
連絡したらすぐに来てくれて…。もちろんタダマン…。頼んでもないのにご飯の用意まで…。母性本能が強く…、おまけに身体もムチムチで抱き心地は最高…。
全てにおいていい女『瀬田一花』
都合のいい女、一花来訪
「久しぶり~、材料買って来たよ♡」
一花ちゃんが買い物袋を提げて、ある男の部屋にやってきました。袋の中は肉じゃがの材料。お料理してくれるっぽいです♪ しかし出迎えたこのお部屋の主はそんな事より、一花ちゃんそのものが重要。
玄関先で、いきなり抱きつきぶちゅぶちゅ、モミモミ。おっぱいも出してちくびくりくり。
「玄関でこんな事ダメだよ~♪」
困ってる風にも聞こえますが、嫌がってるようにも見えません♪



パート感想
暗い部屋(特に玄関)で一花ちゃんの身体は見づらいんですが、安アパートでの生活感の溢れる雰囲気がありますな。
一花ちゃんの困り顔なのに嬉しそうなのが印象的。
そんで、にゃんにゃんに甘えキャラを思わせる一花ちゃん。以前の作品でちょっとだけ見せてた姿です。僕は彼女の母性を感じさせる所が好きなんですけど、こちらの方がより素に近いんですかね。
洗いっこ
先走ったエッチの汗を流す為に二人でお風呂に入ります。
男が一花ちゃんの身体を洗ってあげます。ただし、洗体半分エロ半分。重点的におっぱいとお股を洗う自宅逆ソーププレイ♪

パート感想
自宅ソーププレイでお楽しみ。狭いお風呂ですが、相変わらず楽しそうに洗いっこしてました。
そんな一花ちゃんは、すごく幸せそうなんですけど、この男は都合のいい女として一花ちゃんを呼びつけてるんですよね。そこはだいぶ切なくもなってくるんですけど…。
味見が重要
お風呂上がりのお料理タイム。
「肉じゃが作ってんの♪ ちょっと待っててね♡」
ノーブラタンクトップちくび浮き、ショートパンツでむっちり度が良く分かる刺激的な格好なもんで、たまらずイタズラ。刃物使ってる時はちょい遠慮♪
そのお料理姿が魅力的でじっくり眺めてたら、一花ちゃん恥ずかしがっちゃってます。
「向こうで待ってて♪」
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お料理もいい具合で、もうすぐ出来そう。しかし待ち切れないので、ちょっと味見してみます。 一花ちゃんを♪




パート感想
男のイタズラから始まりますが、一花ちゃんもイタズラされるのを完全に楽しんでる。エッチな甘えん坊ですな。
別にシチュエーションもプレイもそこだけ見れば悪くないんですけど、すぐに手を出すヤリたくてたまらない男と喜んでそれを受け入れる一花ちゃんの二人の間の空気があんま変わらないんですよね。
3回目ともなると、ちょっとそこは飽きを感じてしまいましたかね。
食い気より色気
「せっかく肉じゃが作ったのに…、何でエッチな事しかしないの?」
食ってないんかい!
一花ちゃんは手を縛られ天井から吊られ、ちくびははっきり確認できるほどのアミアミの服を着せられています。 まぁ、嬉しそうなんですけどね♪
男は自由の利かない身体を好き勝手にまさぐり、オイルをかけてヌルッヌルに。
「はぅっ、気持ちイイ…♪」


パート感想
前パートに感じた二人の空気感は継続。それよりも一番の印象は見にくいって事。
暗いのはこれまでもそうでしたが、このパートは接写が多く、一花ちゃんは責められていっぱいクネクネしてるのに、カメラとの距離が近いので、悪い意味で画面はめまぐるしい。
何かダークな雰囲気を作ろうとしてるかも知れないですけど、正直そんないい効果は見い出せませんでしたな。小道具も特にコレといって盛り上がるものでもなかったし。
それよか、お料理は!? 一花ちゃんのセリフから察するに食べてないみたいですけど。僕はそこが一番重要だったし、食べるシーンがなかったのが一番不満だったっす…。
もう帰る時間
シャツのボタンを縫いつけてる一花ちゃん。髪はお風呂上がりみたいに濡れてます。ニットを着ててノーブラちくびぽっち。
「もうそろそろ帰るね。もうちょっとで終電だから…」
名残惜しい男は一花ちゃんを引き寄せ、おっぱいモミモミ。また硬くなったおちん○んをニット越しにパイズリして貰いました!
そのまま発射しちゃって、お洋服は精子でべちゃべちゃ。このお洋服で帰るみたいですけど、一花ちゃんは怒らず、ティッシュで拭き拭き。精子で濡れた跡が奇跡的に♡マーク。
「じゃあそろそろ帰るね♪ あ、肉じゃが、ちゃんと食べてね♡ じゃまたね♪」
パート感想
折角作った肉じゃがも一緒に食べられず、ボタンを付けなおしたお礼も言われず、最後まで性処理させられたのに、笑顔でバイバイ。
けっこう悲しい。
まとめ
今回はちょっと残念だったかな。正直、僕が好きになった一花ちゃんの姿は見れませんでした。
劇中の一花ちゃんは甘えん坊で、何でも受け入れる性格。過去作でもプライベートでは甘えん坊なところがあるとは言ってましたが、今作は全てを無条件で受け入れてたりして、役っぽさがありましたかね。
あくまで個人的なところですが、一花ちゃんの最大の魅力は性格だと思うんです。それを彼女のウリの一つとしているとも思うんです。
ただ今作は、一花ちゃんを都合のいい女にハメ込んで、あたかもこれが性格のいい『瀬田一花』ですよ、というような何か制作上に都合のいいようにしてる印象を感じました。
多分、他の人がやっても同じ様な内容になっていたと思います。
プレイもあまり盛り上がりがなく、低空飛行がずーっと続く様な感じ。
男は食欲より性欲。一花ちゃんはそんな男も笑顔で受け入れちゃう都合のいい悲しい女であった事は結構伝わってきましたが、それが面白かったかと言えば、映像的に見づらいのもあって今作は否定的にならざるを得ません。
一花ちゃんはまだまだこれからだ! 瀬田先生の次回作にご期待下さい。ってところですかね。
※動画を読み込まない場合、ページを更新してみて下さい。
2021/12/03配信開始!
妻が不在の3日間豊満巨乳で喰い頃な連れ子JDをキメセク漬けして潮吹き肉便器にしてやった 瀬田一花

「アイツと再婚して3年…お前がメスの体になるのを待ってたんだよ」母が家を空けた3日間で信頼していた義父が突如豹変。義娘の一花に媚薬を使ってキメセク漬け。寝込み襲撃中出しレ×プ、まんぐり返しアヘ潮まみれ玩具イカセ、理性ぶっ壊しおねだりフェラ。肉便器に堕ちた義娘はマ●コまでキマって体液まみれで潮吹きを繰り返し、豊満な肉体に育った義娘を3日3晩媚薬でハメ狂わす!「一花は感じるとこんな顔するんだな(笑)」。