身体も性格もセックスも家事も完璧な365日ヤレる最高の長身むちむちGcup女 瀬田一花

出演者メーカー収録時間発売日
瀬田一花E-BODY150分2021/07/13

連絡したらすぐに来てくれて…。もちろんタダマン…。頼んでもないのにご飯の用意まで…。母性本能が強く…、おまけに身体もムチムチで抱き心地は最高…。

全てにおいていい女『瀬田一花』

都合のいい女、一花来訪

「久しぶり~、材料買って来たよ♡」

一花ちゃんが買い物袋を提げて、ある男の部屋にやってきました。袋の中は肉じゃがの材料。お料理してくれるっぽいです♪ しかし出迎えたこのお部屋の主はそんな事より、一花ちゃんそのものが重要。

玄関先で、いきなり抱きつきぶちゅぶちゅ、モミモミ。おっぱいも出してちくびくりくり。

「玄関でこんな事ダメだよ~♪」

困ってる風にも聞こえますが、嫌がってるようにも見えません♪

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男はスカート捲くって、パンツの中にも遠慮なく手を突っ込んでイジイジ。おしりも出して柔らかぷるぷる、広げてアナル鑑賞も楽しんでます。

後ろから前から手マン。一花ちゃんは髪がへばりついちゃって、もう汗がダラダラです。

「えへへ~、硬くなってる♪」

おちん○んの変化を確認。嫌がってるどころか嬉しそうじゃないすか! シコシコぺろぺろ。自分でちくびを、おま○こをイジリながらじゅぽじゅぽ。

アナルまで美味しそうにぺちゃぺちゃ。男もお返しにアナル舐め。

「おしりの穴…、ケツの穴…、舐められ…♪」

わざわざ刺激されている部位と状況を言わされ、恥ずかしがってるんですけど、楽しんでる雰囲気も感じさせるから盛り上がっちゃう♪

ワンピース脱がされ、改めておっぱいをイジられますと、一花ちゃんの希望を言葉にさせられます。

「早く…、早く…、入れて下さい…♡」

そしておあずけ♪ 奥の部屋に移動しまして、クンニ手マンで焦らします。

「入れて欲しいなっ、て…♪ 入れて♡」

この男だって、入れたかったさ。でも恥ずかしがっておねだりする一花ちゃんが見たかったのさ! 多分。そして、四つん這いのバック挿入。

互いに動き合って、笑顔の性交。久しぶりだから嬉しいのかな。

一旦抜いて、パイズリをします。抜かれて残念がるかな?との予想に反して、いい笑顔で挟み込み♪ 柔らか包み込み。亀頭でちくびをコリコリ。フェラもして、もっかい挿入。今度は騎乗位で。

腰上で一花ちゃんに動いてもらいながら、男はおっぱいで遊んでます。極上のムニムニ感。突き上げでそのお礼。

「えへへ♪ イっちゃったじゃん♡」

入れたままクリトリスくりくり。入れたまま体勢変えて正常位。

「このまま出していいよ♡」

入れたまま放出! 垂れ出す白液を眺めたら、お掃除パイズリ。

「全部出して♪ 気持ち良かった?」

パート感想

暗い部屋(特に玄関)で一花ちゃんの身体は見づらいんですが、安アパートでの生活感の溢れる雰囲気がありますな。

一花ちゃんの困り顔なのに嬉しそうなのが印象的。

そんで、にゃんにゃんに甘えキャラを思わせる一花ちゃん。以前の作品でちょっとだけ見せてた姿です。僕は彼女の母性を感じさせる所が好きなんですけど、こちらの方がより素に近いんですかね。

洗いっこ

先走ったエッチの汗を流す為に二人でお風呂に入ります。

男が一花ちゃんの身体を洗ってあげます。ただし、洗体半分エロ半分。重点的におっぱいとお股を洗う自宅逆ソーププレイ♪

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「私も洗ってあげる♪」

一花ちゃんは、おっぱいに泡を付けて密着洗体。どこにも売ってない一花ちゃんしか持ってない柔らかスポンジで胴、脚、腕をキレイキレイ。

「えへへへ~♪ また硬くなっちゃったね~!」

おちん○んが邪魔をして、うまく洗えなくなっちゃいました。こうなったらソコを洗うしかありませんな。おっぱい挟み洗いです♪

「またイっちゃうの? イク時、言ってね♪」

おっぱいでぴゅるぴゅる発射!

「この後、美味しいもの作ってあげるね♡」

これ以上に美味しい思いができるのですか♪

パート感想

自宅ソーププレイでお楽しみ。狭いお風呂ですが、相変わらず楽しそうに洗いっこしてました。

そんな一花ちゃんは、すごく幸せそうなんですけど、この男は都合のいい女として一花ちゃんを呼びつけてるんですよね。そこはだいぶ切なくもなってくるんですけど…。

味見が重要

お風呂上がりのお料理タイム。

「肉じゃが作ってんの♪ ちょっと待っててね♡」

ノーブラタンクトップちくび浮き、ショートパンツでむっちり度が良く分かる刺激的な格好なもんで、たまらずイタズラ。刃物使ってる時はちょい遠慮♪

そのお料理姿が魅力的でじっくり眺めてたら、一花ちゃん恥ずかしがっちゃってます。

「向こうで待ってて♪」




お料理もいい具合で、もうすぐ出来そう。しかし待ち切れないので、ちょっと味見してみます。 一花ちゃんを♪

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お鍋に向かってる一花ちゃんの背後から、揉み揉みイジイジ。

「興奮して来ちゃった…♡」

ノリ気っす♪ お股もおっぱいも一花ちゃんが料理されてちゃってます。

「今日は好きにして♪」

ここまでの様子を見る限りでは、今日に限らず常に好きにされちゃってるとしか思えませんけどね♪

おま○こをぺろぺろ味見。指で掻き回してウマ味を抽出。早くも汗だく一花ちゃんも、うまい棒をぺろっと食します。おちん○んを包み込んでおっぱいまんじゅう。おしりを出して串刺しすれば、一花ちゃんの生だんごの出来上がり♪

立ちバック、フェラ、パイズリ、シンクに乗っての対面。

玄関入ってすぐの狭いキッチンで、色々モノにぶつかって、落として。そんな煩わしさより性欲が勝っちゃう二人。立ち対面で中に出しちゃった♪

一発出しても、四つん這いバックでまだ入れる! 二発目は立ちバックでもっかい中!

「また出た♡」

最高のオードブルになったかなー。身体を動かしてお腹も減って、さらに美味しくお料理を頂ける事でしょう♪

パート感想

男のイタズラから始まりますが、一花ちゃんもイタズラされるのを完全に楽しんでる。エッチな甘えん坊ですな。

別にシチュエーションもプレイもそこだけ見れば悪くないんですけど、すぐに手を出すヤリたくてたまらない男と喜んでそれを受け入れる一花ちゃんの二人の間の空気があんま変わらないんですよね。

3回目ともなると、ちょっとそこは飽きを感じてしまいましたかね。

食い気より色気

「せっかく肉じゃが作ったのに…、何でエッチな事しかしないの?」

食ってないんかい!

一花ちゃんは手を縛られ天井から吊られ、ちくびははっきり確認できるほどのアミアミの服を着せられています。 まぁ、嬉しそうなんですけどね♪

男は自由の利かない身体を好き勝手にまさぐり、オイルをかけてヌルッヌルに。

「はぅっ、気持ちイイ…♪」

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先端がボール状になった棒のおもちゃ×2も用いて、ちくびを挟んでブルブル責め。二本ともパンツに突っ込んで震わしっぱなし。

指でお股を少しイジったら、今度は電マで更に強いブルブルでおっぱい刺激。止めると苦情が。

「もう~、止めないで。もっとイジめて…、おっぱい♡」

おっぱいリクエストでしたが、お股に当てパンツに刺し込んだままでおっぱいモミモミ&ちくびくりくり。おしりにオイルをかけて、テカテカおしりを震わせながら電マブルブルでイっちゃいました。

「早く入れて欲しい~…」

悶えながらおねだりするも、焦らされ電マ継続。手の拘束は外してもらえましたが、今度はフェラ要求でじゅぽじゅぽ。なかなか入れて貰えないけど、一花ちゃんは嬉しそうではあります。

お次はアイマスクを付けられバイブ責め。おっぱいに挟まれたり、お口に突っ込まれたり。バイブをぺろぺろしてる間に男は後ろに回り、バック挿入!

「ああ…、入ってる~…♪」

でも、しばらく入れてたら舐めてた疑似おちん○んに交換されちゃいました。パンツで固定して、自動でウィンウィン。そして、本物に差し換え側位で中に出しちゃった!?

仰向けの一花ちゃんにパイズリピストンして、おフェラ。

「また硬くなってきてるよー♡」

正常位で再挿入。アイマスクを外して騎乗位。ちょいフェラして、背面騎乗。手の拘束具を足にくっつけてバック、側位。正常位。手脚を外して、最後は正常位で中出し!

「今日、何回出しちゃったっけ…?」

パート感想

前パートに感じた二人の空気感は継続。それよりも一番の印象は見にくいって事。

暗いのはこれまでもそうでしたが、このパートは接写が多く、一花ちゃんは責められていっぱいクネクネしてるのに、カメラとの距離が近いので、悪い意味で画面はめまぐるしい。

何かダークな雰囲気を作ろうとしてるかも知れないですけど、正直そんないい効果は見い出せませんでしたな。小道具も特にコレといって盛り上がるものでもなかったし。

それよか、お料理は!? 一花ちゃんのセリフから察するに食べてないみたいですけど。僕はそこが一番重要だったし、食べるシーンがなかったのが一番不満だったっす…。

もう帰る時間

シャツのボタンを縫いつけてる一花ちゃん。髪はお風呂上がりみたいに濡れてます。ニットを着ててノーブラちくびぽっち。

「もうそろそろ帰るね。もうちょっとで終電だから…」

名残惜しい男は一花ちゃんを引き寄せ、おっぱいモミモミ。また硬くなったおちん○んをニット越しにパイズリして貰いました!

そのまま発射しちゃって、お洋服は精子でべちゃべちゃ。このお洋服で帰るみたいですけど、一花ちゃんは怒らず、ティッシュで拭き拭き。精子で濡れた跡が奇跡的に♡マーク。

「じゃあそろそろ帰るね♪ あ、肉じゃが、ちゃんと食べてね♡ じゃまたね♪」

パート感想

折角作った肉じゃがも一緒に食べられず、ボタンを付けなおしたお礼も言われず、最後まで性処理させられたのに、笑顔でバイバイ。

けっこう悲しい。

まとめ

今回はちょっと残念だったかな。正直、僕が好きになった一花ちゃんの姿は見れませんでした。

劇中の一花ちゃんは甘えん坊で、何でも受け入れる性格。過去作でもプライベートでは甘えん坊なところがあるとは言ってましたが、今作は全てを無条件で受け入れてたりして、役っぽさがありましたかね。

あくまで個人的なところですが、一花ちゃんの最大の魅力は性格だと思うんです。それを彼女のウリの一つとしているとも思うんです。

ただ今作は、一花ちゃんを都合のいい女にハメ込んで、あたかもこれが性格のいい『瀬田一花』ですよ、というような何か制作上に都合のいいようにしてる印象を感じました。

多分、他の人がやっても同じ様な内容になっていたと思います。

プレイもあまり盛り上がりがなく、低空飛行がずーっと続く様な感じ。

男は食欲より性欲。一花ちゃんはそんな男も笑顔で受け入れちゃう都合のいい悲しい女であった事は結構伝わってきましたが、それが面白かったかと言えば、映像的に見づらいのもあって今作は否定的にならざるを得ません。

一花ちゃんはまだまだこれからだ! 瀬田先生の次回作にご期待下さい。ってところですかね。

※動画を読み込まない場合、ページを更新してみて下さい。

2021/12/03配信開始!

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