生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もカレンと中出しセックスしてしまった 楪カレン

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体育用具室で体操服の姿のカレンちゃん。何故かブラを外してノーブラに、ドアを開けて外の様子を伺います。

「あ、来た♪」

近づいて来たのは先程のヨウヘイ先生。用具室の前を通るとカレンちゃんは飛びだし、先生の腕を両手で抱き込み「ちょっといいですか？」と部屋の中に引っ張り込みました。

「ヨウヘイ先生、巨乳好きでしょ？ だから…、私のおっぱい見せてあげようと思って♡」

体操服をめくってイキナリおっぱい！

あまりのラッキー展開に先生フリーズ。動きの止まった先生をカレンちゃんは抱きよせ、顔をおっぱいに押し付け！ しかし先生は、まだ教師の倫理感が勝ってるようで、強引に引き離れます。

「大きなおっぱい好きなんでしょ！？ 私のおっぱい見る目で分かるもん！」

カレンちゃんは負けじと、再度押し付け。

巨乳がスキにはスキみたいですけど、やっぱり先生は止めさせます。“学校でこんなことやってたのバレたら、辞めなくちゃならなくなる” と説明。

「学校じゃなかったらいいの？」

学校でなくてもダメです。

しかし行っちゃいます。カレンちゃんとホテル。ホテルまでの道中も、部屋に入ってからも、ウダウダ言ってる先生。しかし、巨乳好きの自分が教師の自分に勝利するまで、あと少しでしょう。

「やっと誰に気兼ねなく、私に触れるんだよ？ おっぱい触って…♡」

カレンちゃんは先生の手を取り、おっぱいへ。そしてちゅー。ヨウヘイ陥落。けっこうチョロい。

ニットベストの上から顔を埋め、シャツのボタンを外してブラを堪能。ブラをめくって直視すると、棒読み気味で “何てキレイなおっぱいなんだ！”

「いっぱい舐めて♡ いっぱい触って♡」

味も匂いも感触も堪能。おっぱいにばかりに執着する先生に、カレンちゃんはちょっと不満。

「おっぱいだけじゃなくて、他も見て欲しい…♡」

脚を開いておねだり。先生は惜しみつつ(？)、お股をイジり始めます。シミが出来たパンツをくりくり。パンツにも手を入れてイジイジ。但し、同時におっぱいもぺろぺろするのは、巨乳好きとしてはマストかな。

「ねぇ、脱がしてぇ♡」

パンツを脱がすと、現れたパイパンおま○この魅力にも取り憑かれちゃいました。M字に脚を広げて、見せるカレンちゃん。感嘆の声を上げて、濡れ濡れ箇所をイジくる先生。

「ねぇ、おっぱいも触って♡ 下とおっぱい同時に責めて欲しいな…♪」

巨乳好きとしたことが、おっぱいをお留守にしてしまって、カレンちゃんに優しく注意(？)されてしまいました。ちくびとおま○こを同時にクリクリ。

「はぁ！ イクイクイク…！！」

イったばかりのおま○こをぺろぺろ。ちくびも同時にくりくり。カレンちゃんは先生の顔を押さえながら、またイカされちゃった！

先生は、いつの間にかYシャツを脱いでました。カレンちゃんも責め返し。ちくびを舐めながら、股間をさすってズボン脱がしてパンツ脱がそうとすると、突然声を出して自問し出す先生。

“こんな事いいんだろうか…” って、ノリノリで生徒のおま○こイジってイカせといて、ここでか！？

「私の事好きにして！ 先生の舐めてもいい？ 舐めたい！」

女々しい先生を押し切り、パンツを脱がせて勢い良く舐め始めるカレンちゃん。なかなかのテクの様で、先生は思わず褒めちゃいます。この日の為に勉強したらしいんです。勉強法が気になるなぁ。

さっきは自問してた先生は巨乳も要求。おちん○んをムニッとさせて、亀頭でちくびをコリコリ。

「入れたいの？ 私も入れたい♡」

カレンちゃんを寝かせて、言わんでいい状況を説明しながら先生は正常位挿入！ ピストン始まるとカレンちゃんはすぐにイク！

「まだまだ！ (イったばっかりだから)動かしちゃダメ！」

無視してズコズコ、おっぱいをぺろぺろ。

カレンちゃんも動きたいって事で、上半身を起こして座位気味で腰振り。でもイクのはカレンちゃん♪

完全な座位になって、二人一緒にゆさゆさ。騎乗位で小刻みぐりぐり。ちくびつままれ、突き上げられ、やっぱりイクのはカレンちゃん。

騎乗位のまま、杭打ち&ちくび舐めでささやかなお返し。

「頭ぼーっとしてきた…」

対面座位、正常位と先生優位で進められ、イカされながら、先生も発射予告。

「出ちゃう？ いいよ、中に出して！安全日だから！ 今日安全日だから、中に出して欲しいの！ お願い！ だって中に出した方が気持ちいいでしょ？ 先生イヤ？ 中出し嫌い？ 今日安全日だから！ ほら、おちん○ん大きくなってきた♪ 良いよ、出して！ お願い！！ 」

すげー、まくし立てて中出し懇願するカレンちゃん。さすがに初めは断った先生ですが、根負け…、というか欲望に負けて、中に放出！

「先生、出してくれた…、嬉しい…♪」

今更、後悔の言葉を口にする先生。それを気にせずお掃除をするカレンちゃん。汗ばんで乱れた髪がいいじゃな～い♪

「このおちん○ん大好き♡」

そして締めにはカレンちゃんを抱きよせて、たった今言ってた後悔の言葉の重みゼロにする、ねっとりちゅー。

泡をつけて軽く洗うと、おっぱいにも泡をつけて密着洗い。むにむにさせて嬉しそうなカレンちゃん。大きくなったおちん○んもおっぱいで洗います。

ちくびで亀頭もこすってキレイに。

「おちん○んとちくびがちゅーしてる♪」

ささっと泡を流したら、お口でもおちん○ん洗い。見上げてぺろぺろ。タマもはむっと。

「硬くて、大っきくて、美味しい♡」

お口が飽きた訳じゃないんでしょうが、先生は巨乳好きな為、おっぱい擦りつけもお願い。なんだか、カレンちゃんに語りかける口調もスウィーティ。“毎日” してもらってるらしいです。と言う事は初SEXから何日も経ってて、ここはホテルでないのか？

おちん○んはお口に戻ると、そのまま口内発射！ 射精後もおちん○んを離さず、じゅるじゅるに残りを吸い取り、手の平にドロっ。

「ほら、いっぱい♡」

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後日の教室。

「何で今日ラブホ行けないの？」

続く不適切な関係ですが、今日は先生が大学の時の友人と会うとの事で、放課後はカレンちゃんとえっちできません。

「じゃーあ、今ここでぇ…、おっぱい触って♡」

教室にもかかわらず、カレンちゃんは迷いなく脱ぎ脱ぎ。焦って挙動不審になった先生は、おっぱいを目の当たりにしても乗ってきません。

「学校中のみんなにぃ、おっぱい見せちゃおっかなー♪」

オブザーバー的な人々としては熱烈歓迎ですな！ しかし、先生はそれでも触って来ない。脅しとしては確かに微妙でしたので、更にカレンちゃん提案。

「お口で捕まえて♪」

丸出しで教室内を駆け回る巨乳少女。これは何だか楽しそう！と思ったのか、先生は前かがみになって追いかけ、バカバカしく始まるおっぱい鬼ごっこ。

おっぱいを追っかけながら、美巨乳堪能。やっと捕まえた駆けだし巨乳ハンター。ぺろぺろむにむに。先生は完全にエロモードに振り切って味わい楽しんでて、最初からやればいいのに…、と思わせるのはご愛嬌。

「もう大っきくなってる♪ ホントおっぱい好きなんだから♡」

先生のパンツを脱がせて、カレンちゃんもぺろぺろ。舌でレロレロとお口にパックンチョ、どっちがいいか聞いてみると、先生はどっちも求めダブルサービス。

「挟んであげる♡ パイズリ…、シてあげる♪」

カレンちゃんはパイズリ初体験との事でしたが、同時舐めもしたりして、一生懸命おちん○んにご奉仕します。唾液も交わりくちゅくちゅくちゅ…。

「ヤバい？ いいよぉ、イっても♪ 出してぇ、おっぱいにかけて♡」

柔らか感触に包まれながらのシゴきで、おっぱい狭射！

「学校でもイっちゃったね♪ ダメな先生♡」

後ろ向きでお着替えカレンちゃん。それに目が離せない先生。彼、教師としてはブレブレですが、エロい男としては、芯がありますね。

スケクス水を装着完了！ 振り向くやいなや、密着してくるエロ教師。シースルーおっぱいを揉んで舐めて吸って大興奮。

「いっぱい食べて♡」

スケまんも美味しく頂きます。指でこするとおつゆが溢れ出して、おま○こ料理の完成です。

「それダメ！ イっちゃう！！」

スケスケとは言え、先生はおっぱいを覆う着衣フィルターに我慢できなくなりました。水着を降ろして、絶品素材そのままを食し、お股の穴も股間の棒も生素材のままで混ぜ込みます！

巨乳おっぱいを舐めまわして美味しい。下のお口でおちん○ん咥え込んで気持ちいい。なんと楽しいディナータイム♪

スケ水を完全に脱がし、もったいぶらせて挿入。立ちバック。

「先生のおちん○んスゴイ好き！！」

立ってられなくなったカレンちゃんは、腰を支えられ脚を持たれ、身を任せて好きなおちん○んを奥に感じてます。

「安全日だから、中に出して！」

躊躇せずに生徒に中出すダメ教師！ 膣内精子をボーっと感じるカレンちゃん。残ってる精子をお口でも感じたくなりましたのでお掃除。

「先生の味がする…♡」

そしてすぐに2回戦。今度は騎乗位でぐりぐりと腰を動かし、抜き差しぐちゅぐちゅ。先生には主導権を握らせません。

「さっき、後ろで気持ち良くしてくれたお礼♪」

と、宣言したのも束の間、突き上げでイカされるカレンちゃん。正常位に変えてピストンされると、先生を押さえるようにして、悶え乱れてます。

両手も繋いでお股も繋がって、気持ち嬉しい気分でいっぱい。

「先生と繋がってる…、一つになってる…♡」

心の底から盛り上がるカレンちゃん。二回目の中出しおねだり。当然、先生は断るはずもなく、欲の液体をおま○こに注ぎ込みます。

「頭ボーっとしてきたぁ…♪」

嬉しそうにお股の白濁液を指に付けてぺろん♪

そして、もはやお約束のブレタイム。“僕は最低の教師だ…” って自分を責める先生。分かってるから！ 言わんでいいから！ しかしすぐに切り替え、カレンちゃんをお風呂に誘います。さすがっす！ アンタ面白い！

お母さんからのメールを確認してからって事で、先に先生をお風呂に行かせたカレンちゃん。携帯を手に取り、画面を見てると…。

ピロリン♪

先生の携帯が鳴りました。いけない事だけど、気になり過ぎたカレンちゃんは先生の携帯を覗きます。女の人から、会う約束のメッセージ…。

「やっぱ彼女いんじゃん…」

説明し始める先生。携帯の女は幼馴染で最近、好きな人ができたと話したら、その話を聞きたいって事で会いに行っただけ…、と。

「本当にごめんなさい…、ヤキモチ焼いちゃった…」

カレンちゃんはこの説明で納得、自分の勘違いに反省したようです。しかし！ この説明がラブホである必要性についてはまだ説明されてないですけど！？

まぁ結局、カレンちゃんの自責の念を利用して、サクッとSEXに持ち込み、いつもより濃厚プレイをしようっていう魂胆に間違いない。

そして、思惑どおりにカレンちゃんは先生に抱きつき、ごめんなさいのちゅー。

「じゃあ、今日は私が、先生の事いっぱい気持ち良くしてあげたい♪」

お互いの服を脱がし脱がされ、カレンちゃんがぺろぺろしてると、先生が何か取り出しました。ローション！ トロトロおっぱいプレイがしたいんですって。

これをヤリたくて、断られない様にわざわざホテルに来て説明したんだなぁ。

「先生、ホントスケベ！」

垂らしてぬるっとモミモミ。いつもの感触と違っててカレンちゃんも気に入っちゃいました♪

カレンちゃんもお口のぬるぬるでおちん○んを舐め責め、ぬるぬるおっぱいで挟んでムニムニするお返し。

「私のも舐めて欲しいな♡」

パンツを脱いで、顔面騎乗位。おっぱいイジりながら、パイパンおま○こをぺろぺろ。心も身体も熱くなって、結合で更なる熱さを求めます。

騎乗位で挿入。入れて動き出すとすぐイっちゃうカレンちゃん。おちん○んでも指でも、中に入れば腰はクネクネ。ほとばしるお潮♪

対面座位でまた挿入。身体を揺らして、ローションもつけて、二人は滑らか♪ 先生は出そうになり、発射は当たり前に中！

「濃いヤツ、いっぱい出てる♡」

お掃除ぺろぺろ。二回戦は背面騎乗から。後ろ向きでおしり振り振り。イクイクおま○こ。四つん這いバックで奥までズコズコ。

「おしり…、叩いて欲しい♪」

カレンちゃんの新たな挑戦。優しく叩いてましたが、「もっと！ もっと！」と求めるマゾJK♪

再び背面騎乗でカレンちゃんもフリフリ、下からも突き突き。

「子宮にぐりぐり当たって気持ちいい！！」

そのまま二発目を放出！ お掃除ですぐに復活、四つん這いでおしり広げてアナル鑑賞してから、バック挿入。叩かれ、突かれて、ビクビクのカレンちゃん。

正常位で入れ直し。

「(気持ち良くなってる顔を)あんま見ないで！ 変な顔してる…」

全くそんな事ありません。普段見れない表情な分、キュン具合は増すってもんです。これは不本意ながら、先生も同感だったようです。

「先生、大好き…♡」

愛の言葉を掛けられ、ちゅーをかまして盛り上がる先生。“顔にかけたい” と言い出しました。

三発目は顔射！ ぴゅっぴゅ飛ばして、少量だったのであんまりお顔にかかりませんでしたが、カレンちゃんは嬉しそう。

「先生にいっぱい汚されちゃった…♪」

パイズリでお掃除。ぐちょぐちょおま○こを撫でながら、まだ欲しそうなカレンちゃん。

「これからもカレンの中にいーっぱい出して欲しい♡」