緊張な面持ちで撮影場所に向かう車内。不安と期待を舌足らずな口調で、明るく語ってくれます。
「一皮むけて、いいえっちができるようになりたいと思った、次第でございます♪」
実のところ、このテーマなこちゃん自身やりたかったそうなんです♪
控室でそわそわドキドキで待機中。
「落ち着かないんですよ！気持ちが」
監督さんと撮影前の状態や心境を語ってくれて、いざ撮影へ！
生中出しSEX…解禁…。
初ナマ
「大丈夫です♪」
そわそわしっぱなしで、笑いが止まらないなこちゃん。超可愛い♪
男優さんが登場し、隣に座ってお話します。男優さんはデビューの時と同じ方。デビューの時よりは慣れたというなこちゃん。今日やる事を言わされちゃいます。
「今日は、あの、生でSEX…」
そわそわが落ち着かないまま、開始です。ちゅーして、首筋を愛撫。トップスを脱がし、ブラをずらしてぷりぷりおっぱいが露わに。ちくびイジられ、お股イジられても、常に笑顔。
「何でパンツの上(から)だけなの？」
遠回しのおねだり♪パンツも脱がせてもらって直の刺激。指を入れられると、すっごい説得力のある呟き。
「あぁ、気持ちいい…」
口の刺激も加えられて、体がピクピク。快感に集中し始めたようで、そわそわは消えたかなぁ？
集中手マンで快感を貪るなこちゃんですが、男優さんがしばしば止めて焦らします。その度に笑顔の抗議♪
「何で止めちゃうの！？」
再び始めると、喜びの表情。悶えるほどの可愛さ！これを知っちゃったら、ちょっとイジワルしたくなっちゃいますなぁ。そして、なこちゃんびっちょびちょ♪
その濡れたお股を舐め取ると、男優さんの顔もびちょびちょ。それを舐めてくれる健気ななこちゃん♪
「舐めたい♡いい？」
上半身を舐め、パンツを脱がせておちん○んに。まわりをちゅっちゅしてから、ぱくっとぺろぺろ！四つん這いで舐めてる姿を横から見ると、そのシルエットが超エロい！
男優さんリクエストでタマ舐め、パイズリ、ツバ垂らし、69。画面には写ってなかったんですが、なこちゃんがまた抗議してたので、男優さんが刺激を止めた模様。イキたいなこちゃんは言わされちゃいます。
「おちん○んでイキたい…♡」
ベッドに移動。男優さん提案でゴムと生の違いを味わおうという事で、まずは正常位でゴム着挿入。
「すごい固いから、気持ちいい♡」
なこちゃん、満足してるご様子。そしてゴムを外し、生を感じられるように目を閉じて、ゆっくり挿入。
「いつもより気持ちいい！どうしよう！」
ゆっくり目ピストンですが、イキそうななこちゃん。そこでまた止める男優さん。なこちゃん抗議♪すぐイっちゃったら、つまんないからって。またまた数回の焦らし。なこちゃんには悪いんですけど、焦らされて文句を言うのが可愛すぎて、男優さんナイスです♪
でも、その後の大きいピストン、激しい側位でイかせてもらえました♪
「どうしよう！気持ち良すぎ！！」
バックでもずっと「気持ちいい！」「イク！」を連発。「おかしくなる！」「壊れちゃう！」とも。
正常位に戻しても、いっぱい気持ち良くなって、ピクピクしてる中で初の膣内発射！
最初にちょっとつけたコンドームを横に、余韻に浸るなこちゃん。それを摘まみ「うふふふふw」。何を思ってんのかなー♪
そわそわして笑ってるのがキュート過ぎ！その様子は小型犬チックなんですけど、性に対する考え方は超真面目。そこのギャップに魅力を感じつつ、実は『生』が楽しみという、現実と気持ちの矛盾もすごく可愛いんすよね。
初ナマしてる姿もよかったんすけど、前戯中の笑顔が絶えない表情と焦らされて文句言ってるのが魅力的過ぎて、萌え狂うレベル！
ご褒美ナマ
「ココイチ？カコイチ気持ち良かったと思いますねw」
天然ボケをカマシつつ、初ナマの感想を話してくれて、監督の「今日限定の企画」という言葉にはちょっと寂しそうな表情。
なこちゃんが座るソファの横のベッドには毛布を掛けられ、横たわるミイラっぽいシルエット。人かどうかは判別不能。監督さんからこのパートの撮影説明。頑張ったご褒美ということで、おちん○んを勃たせたら、なこちゃんの自由にしていい、と。但し、制限時間40以内。
毛布をめくると、パンイチ男優さん。人外でなくて良かった♪ちゅーして、上半身をぺろぺろ。好みも聞いてあげながら、ちくび責め、指舐め。パンツ越しにおちん○んをさすりながら全身リップ。
「早くここ舐めて欲しい？」
裾からてを入れてもぞもぞ、パンツ脱がしてぺろぺろ、じゅぽじゅぽ。ツバをつけて、おっぱいに擦りつけ。上目遣いおフェラのちくびいじりながらバージョン。授乳スタイル手コキ。手を尽くして、おちん○んの最高硬度を目指します。
跨り、お股同士で擦りつけるともうなこちゃんも準備万端？
「気持ちいい…、固い…、入れたい…」
そのまま騎乗位で、2回目のナマ挿入！ばっこばっこ体をバウンドさせて、なこちゃん絶頂。腰ぐりぐりでも気持ちよさそうでしたが、上下にバコバコのほうが、奥まで入って気持ちいいみたい♪
「あぁ、スゴイちん○んビンビン。気持ちいぃ♡」
後ろ向きに変えて背面騎乗でもナマを楽しんで、また前向きになって突き上げ要求。なこちゃんは何回かイってましたが、男優さんにも限界が。ちょいと早めに中へ発射となってしまいました。
抜いたなこちゃん、明らかに物足りなさそうな顔。それを監督さんからもツッコまれて、否定してますが、男優さんが自らシコシコしてるおちん○んを物欲しそうに見つめています。男優さんは絶倫ということで、まだできるかもって事で、なこちゃんも正直に「したいです！」と、2回戦へ！
また固くするために、リクエストで男優さんの上に乗り、開脚して目の前オナニー。後ろ向きでもオナニー、同時にシコシコ。そのまま69で舐め合って、おちん○んもなこちゃんの欲求も最高潮。
「すごい固い、もう入れて♡」
立ちバック、背面騎乗、ノーマルバックで中出し！なこちゃんもいっぱい喘いで、ぐったり。たっぷり満足感を得られたようです♪
思ってる事が、顔に出ちゃうなこちゃんが好き！分かりやす過ぎるその表情に、底知れぬ魅力がありますなぁ。
おちん○んを勃たせる事を頑張っていましたが、自分だったらなこちゃんにちゅーされるだけで、臨界点越えますけどね。
ナマ4P
「直接、ダイレクトに感じる精子。いいですね♪ドキドキします♡」
ノースリーブワンピースのなこちゃんがさわさわされながら、3人の男優さんに囲まれてのナマの感想。
そのままちゅーして、耳を舐められて、おっぱい揉まれて、お股のさすられて笑顔はキープ♪パンツずらして、三本の手がおま○こを刺激。だらだらっとお汁が垂れて、笑顔も段々気持ち良さげな表情に変わっていきます。そこで、手マンストップ！
「何で！止めちゃうの！？」
また焦らし♪なこちゃんの焦らされた時の可愛さは、きっと監督さんもお気に入りなんだと思います。
立ってワンピースを脱ぎ脱ぎ、再度手マンでぐちゅぐちゅダラダラ。そしてストップ！それを数回。なこちゃんの不満顔。なこちゃんの不満が僕の喜びなのは不本意であるところなんですが、可愛すぎてニヤニヤ止まりません♪
「私も責めたい♪」
ちくび、おちん○んを舐めて行きますが、なこちゃんもおっぱいおま○こを責められてます。両手におちん○ん、お口におちん○ん。2本を相手しながらおま○こクンニ。
「おま○こにナマのおち○ぽ、入れて欲しい♡」
何回か同じ様な事を言わされますが、とうとう背面騎乗でナマ挿入！いっぱい突き上げられてやっとイけました♪ちゅーしながら、おちん○ん握りながら、舐めながら、まだまだバコバコ。まだまだイキ足りない！
1対1になって、対面座位。なこちゃんも自分で動かします。駅弁で激しく突かれて、イキまくり。背面座位で突き上げられて、イキながら1発目を中に出されて精子がとろー。
「しゅきー(好き)♡」という立ちバックで、入ったままお潮がダラダラ。多分「出していいよ」というのを言ってたんだと思うんですが、ピストン中なのと気持ち良さで、全く言えてません♪そして、2発目を注入。
「いっぱい出して欲しい♡」
もう、言い回しがたどたどしい。正常位でもバコバコ中出し3発目。
恐らく、それぞれ一発ずつ出したと思うんですが、まだ続く。もう満足した？という男優さんの問いかけに少し間を置いて「まだ何か、ある？」となこちゃん。正直なこちゃん、ある程度は満足しちゃったようです♪
ローションを全身に掛けてぬるぬるに。それでおしりコキ、パイズリ、手コキ。おま○こはおちん○んで擦られますが、入れてはくれません。
「奥まで入れて。お願い♡」
お願いさせられて、ぬるぬる正常位挿入。ぬちょぬちょピストンでぴくぴく、4発目。腰を上げての正常位で5発目。同じく正常位で膝を抱えてイキながらの6発目！もう、お股が真っ白。
はぁはぁ、余韻のなこちゃん。
「(イッた回数は)たぶん今までで一番だと、思います…」
焦らしあり、イキまくりで6連発中出しの可愛さとエロさでラストスパートな感じの激しい4Pでしたなー♪
なこちゃん、最後のコメントではかなり満足してたご様子でした。僕も超満足でしたよ。
そして、なこちゃんの願望と言う、全身に浴びるやつ。期待しております。
まとめ
なこちゃんの初の生中出し作品。
初めのそわそわして落ち着かない様子。性に真面目。絡みが始まると楽しんでる様子が伝わってくる笑顔。焦らしへの文句。ナマの感触を知った後、思いのほか早くにイっちゃって終わった事の不満の表情。ウソがつけない性格。ナマが予想外に良かったなこちゃん自身の満足感の様子。本来のテーマの行為より、可愛い『星なこ』の魅力をはちきれんばかりに堪能できました。
もちろん『生中出し』というワードがあった上でのそわそわだったりするんで、それは不可欠ではあったんでしょうけど、今作に至っては確実になこちゃんの魅力を引き出す一要素でしかなかった。
一大イベントの『生中出し』より大きい、なこちゃんの魅力に夢中になる一作でした。
素だと思われる、なこちゃんの魅力が見られた時の爆発力は何物にも代えがたい。痴女好き、巨乳好きといろいろ好みを持つ僕ですが、それに一つ加えられたような気がします。
性癖は『星なこ』。