合原槻羽18歳 ぜ～んぶ初体験！４本番スペシャル

「ちゅーしていいですか？」

軽くちゅっ。キスに到達するまでにも彼は、緊張で一つ一つに戸惑いの反応。槻羽ちゃんも探り探りでリードする筆おろし処女。波乱の幕開けですかね♪

もう一回ちゅっ、舌も入れて舌同士をちろちろ。彼、舌を絡ませることにもびっくりです。

「どうしよう…、触りますか？」

聞くと同時に彼の手を取り、胸を触らせてちゃって彼またまたびっくり！ でも柔らかさに感激してました。

槻羽ちゃんはトップスを脱いで上げてブラ姿に。脱いでる姿を彼は真顔で目を逸らしません。今度はブラ上から揉み揉み。ブラも取って直接モミモミ。彼はもの凄く感動してるようですが、表情は変わらず真顔。迂闊にも槻羽ちゃんにカップ数も聞いちゃいます。さすが…。

「ちくびも触って下さい♡」

どう扱っていいか分からないので、教えて貰いながらくりくり。優しい手付きで、初めてながら槻羽ちゃんからもお褒めの言葉を頂けました。

「舐めますか？」

槻羽ちゃんが寝て、おっぱいをぺろぺろ。吸ったりもして、片側も揉み揉み。

「私が今度は責めますね♪ 脱がしていいですか？」

シャツを脱がし、ちくびに触れます。真顔でもあるし、彼はちょっと心配になるくらいにビクビク。寝て貰って上からぺろぺろ。彼も少し余裕が出てきたのか、自分からおっぱいをに手を伸ばします。まだズボン越しですが、股間もさわさわ。

「大きくなってますね♡」

恥ずかしがる彼のズボンを脱がすと、トランクスに濡れシミたっぷり。

「出てますね♡ 舐めても大丈夫ですか？」

濡れシミ部分を少しぺろっ。トランクスの裾から手を入れ、直接こすこすしてから脱がしてあげて、初めてのボーイミーツガール。

槻羽ちゃんれろっ。ぺろぺろ。ぱくっとじゅぽっ。優しいお口で、段階的にシフトを上げます。タマタマも揉み揉み。気持ち良すぎてイキそうになったのでストップ！

「おしりも触った事ないんですよね？」

後ろを向いて四つん這い。おしりをむにむに。触り方に大胆さが出てきたかな？ ショートパンツを脱ぐと、彼はスケパンツに感動。生尻も味あわせてもらいます。

「女の子のおま○こも見た事…、ないですよね♪」

前に向き直し、M字でくぱぁ。指先で恐る恐るの手付きでくちゅくちゅくりくり。ちくびに続き、こちらも褒められました。指もゆっくり入れて、舐めさしてももらって、槻羽ちゃんもエッチな声が漏れてきました…。

クンニしてると、微妙に腰がビクッビクッ。ちょっと見た事ない様子に彼は不安になりますが、槻羽ちゃんが気持ち良くなってる証拠なので大丈夫です♪

「えっちしますか？ しましょう♪」

彼はゴムを窓のブラインドの陰に隠してました。それに槻羽ちゃんヤヤ受け。ちょっと舐めて勃たせ直して、コンドーム装備！

「入れますね♡」

初挿入は騎乗位で！ 槻羽ちゃんは優しくゆっくり動いてあげて、みちみち音を言わせてます。初めての感触に早くも射精危険信号。よりゆっくりに…。度々ストップしてもらってましたが、何回かしてるうちに我慢の限界！

「めっちゃ出てる♪ 気持ち良かったですか♡」

ゴムを外すと、かなりの量が確認できます。しかし、まだイケる。まだシたい！ 彼から2回戦目をおねだりします。槻羽ちゃん快諾。

予備をもう一つブラインドに隠してました。槻羽ちゃん封が開けられず、彼に開けてもらいます。そのやりとりも何だか微笑ましいっすね。

「正常位でしますか？」

また着けてあげて、今度は槻羽ちゃんが寝て再挿入。ピストンしながらちゅーして、覆いかぶさり音立ててパンパン。

バックもやってみます。

「ああ、気持ちいい…、イクイクッ！」

槻羽ちゃんも気持ち良くなれたみたい。そのまま背面騎乗に体勢を変えて、何回も童貞おちん○んイキ！ 彼も二発目がクル！

「ビクビクしてますね♡」

双方戸惑いを隠せない進行ではありましたが、滞りない筆おろし。おめでとうございます。彼の表情、心なしか緊張の取れた安堵の顔になってるような♪

「ちゅーしていいですか？ 最後に♡」

槻羽ちゃんもお疲れ様です♪

そして発射！ ほぼ全てがお口の中に注がれたようです。しかし、舌に乗っている液体は濃そうで喉越し悪そうなんですが…！？

お口の中を見せたりして、精子はしばらく口内に滞在。そして指示を受けて、ごっくん！

槻羽ちゃんの表情が状況を物語ってますねー。見てる方も同じ顔になっちゃいます。

「ニガかったです…、(濃さは)喉に張り付く感じ…」

と、これは練習だったようです！ その後に本番が待ちうける！

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先程と同じ部屋。

「(さっきの感触が口の中に)残ってます！」

この後はエッチしながら、最終的にごっくんする予定のようです。

「ハードですね…」

多少イヤミっぽく言ってて、さすがにノリ気でないのが伺えますね。しかし、ハキハキした返事にヤル気も垣間見える！ 槻羽ちゃんの覚悟がカッコイイっす！

パンイチ男優さんがやってきました。会話から察するに、連続で飲まされるっぽい？ 味比べ？ マジ槻羽ちゃんツラそうだな…。

「大丈夫だと思います…！」

頼もしい槻羽ちゃん！

身体まさぐりながらちゅー。お洋服を脱がしピンク下着。ブラの隙間からちくびをくりくり。取っちゃって、槻羽ちゃん希望でぺろぺろします。

パンツを引っ張ってお毛々をハミ出させ、パン越しクリクリ。ズラしてくぱぁ。指を入れて、音も立ててズボズボしてるところに、いきなり射精要員が登場！ お口めがけて発射してきました！

お口から外れた精子を口に運び、お口の中でかき混ぜ、口内を見せて、ごっくん…。

「ニガい…♪」

仕切り直してクンニ、手マン、男優さんのツバも飲まされちゃいました。口直しにはならんなぁ。

槻羽ちゃんも責めます。ちゅーしてちくび舐め、フェラチオ。ソファでシックスナイン。そして、正常位挿入。

うるうるになった瞳で見つめて、おちん○んを感じる槻羽ちゃん。ピストン中に再び飲用射精おちん○んが登場し、お口に発射&ごっくん！

「ん～、苦くなかった…、あんあん(ピストン中なので)」

立ちバック、背面座位、対面座位、正常位。小さめおっぱいをぷるぷる揺らして「イクイクイク！」

最後は今、おま○こに入ってたおちん○んから発射された特濃精子をお口に受け、二回に分けてごっくんごっくん。

「けほっ、ニガくなかった…♪ 」

とは言うものの、最後に『うえっ』っと文字どおりの苦笑い♪

「いい？」

それだけ言って、べろべろちゅっちゅ。男のシャツのボタンを外し、胸を出すとくりくりぺろぺろ。

「えへへ♪ 硬くなってる♡ 脱がしていい？」

ズボンを脱がし、パンツの上からその硬いものを無邪気な笑顔付きでこすこす、ちゅっ。パンツも脱がして、左手は恋人繋ぎで右手はおちん○んを支え、ぺろり♪

手コキしながら、ちくび舐めして、べろちゅー。

「うふふ♪」

添い寝状態になって手を絡ませて、甘い空間幸せ時間。すると、男は手を解いて槻羽ちゃんのお胸に持って行く！

「どうした？ 触りたい、と♪ えへへ～、脱がして♡」

槻羽ちゃんは馬乗りになり、ブラウスのボタンを外して、ブラ上おっぱいを鷲掴み。ブラをめくって、取って直おっぱいも揉み揉み♪ フェザータッチでちくびも触って、つまんでくりっと、指先こりっと。

おっぱい揉まれながら、槻羽ちゃんは股下のおちん○んをちょいイジり。

「何か出てるよ？ 気持ちいいんや♪」

ぬおう！ 方言バズーカ。ラブバイタル急上昇！ 恋の呪文はスキトキメキトキス！

太ももをもぞもぞし出した男さん。察した槻羽ちゃんはおしりを向けて四つん這い。まぁるいおしり遠慮なくムニムニ。パンツのお股ぷっくり部分をこすこす。ちょっとだけ荒くなった息使いがまた、興奮を誘います。はっきり確認出来ないですけど、槻羽ちゃんの息ですよね？

寝ていた男さんは立ち上がり、ベストな体勢で四つん這いおしり堪能。パンツを食い込ませ、ぷりっと出してぷっくりおま○こをイジイジします。

辛抱堪らんのでパンツを脱がし、おしりもガシっと両手に収めて、指入れです。息使いも喘ぎに変わり、やっぱりさっきの息も槻羽ちゃんのものと確信。安心した―。

「イクイクイク！ あう！ あん！」

四つん這い後ろから手マンでイカされちゃった♪

「もう一回やってぇ♡」

最高のフルスマイルでおねだり。今度は仰向けで脚を広げての指再挿入。

「えへへ、上手やねぇ♡ …入れて♪」

そのままの体勢で正常位！ ずっと見つめながら、気持ちいいお顔を見ながらのピストン。脱ぎかけだったスカートを脱ぎ、槻羽ちゃんも上になって動いてくれます。

腰休めのちゅーを挟んで、ちくび舐めしながら騎乗位腰振り再開。下からも突いちゃいます。

体勢を変えて、ぬちゅぬちゅ言わすバック突き。お顔が見たいので、手を引いて振り向いてもらってズコズコします。やっぱお顔が大事です♪

正常位に戻してしばらく突いてると、突然その時はやってきて、唸りと共に男さんはお胸に発射！

「まだ出る？」

お掃除して、まだシたそうな槻羽ちゃん。腕を伸ばして求めてますが、遠ざかる男とカメラ。

「え～、もう一回せんとぉ？ 終わり？」

では、プレイ開始。男優さんは槻羽ちゃんにオイルを塗り塗り。衣装のまま全身にも垂らしていきます。

かけながら塗り込み。四つん這いにもなったりして、全身くまなく、と言いたいところですが、やっぱりおっぱいとお股が重点的になるのはしょうがない。

今までは前を向いてたので、頭の後ろの様子は分かんなかったんですけど、ちょこんと結んでいます。そもそもが短いので、ポニーテールというよりラビットテール。そして全然関係ない妄想しちゃいました。バニーガールの槻羽ちゃん。だいぶイイ♪

塗り込んだら、おもちゃの登場。まだ脱がずにスケスケの着衣のままで、ちくび、お股をローターでぶるぶる。

「ああ！ イクイク！」

指では成しえない、細かな振動でイカされてしまいました。

「はぁ…、気持ちいい…♡」

上を脱いで、再度お股にローターを。震えに加えて、手でも動かし再びイク！

下も脱いで全裸に。オイルを足しておしりに塗り込んだら、お次はバイブ。亀頭をぐるぐる振りながら、四つん這いおま○こに挿入！ 腰をビクビク、おしりをぷるぷる、無機質な現代技術が槻羽ちゃんをまた絶頂へ…♪

槻羽ちゃんは、息はハァハァで、ぼーっとした表情でまた掛けられるオイルを見つめ、目は虚ろ。M字開脚でブルブルキング電気アンマが降臨。くぱぁ指示を受け、自分で広げてクリにパワフルな振動を当てられます。

「はぁ～！ イクイクイク！！」

当てて始めると、すぐに険しい表情で喘いで腰に力が入って(抜けて？)しまいます。

そんな槻羽ちゃんを責めて眺めてたら、おちん○んの膨張は必至！

「触りますか？ うふ♡」

パンツを脱いだ男優さんのおちん○んをぬるぬるお手々でシコシコ、オイルなくても潤ってるお口に収めます。

おちん○んを手で動かして、舌でこする珍しい舐め方を披露。科学技術がいくら進歩しようと、行き着くところは人の技。機械にこんな芸当できやしない！

フェラを終え、一瞬だけ顔を向き合うと、不意に見せた萌え動作。

「(唇をちゅっと弾いて)えへへへへへ♪」

コレを間近で見られたら…、悶え萌え狂うな。しかし、それを実際に至近距離で見てた男優さんは、いたって冷静にべろちゅーを始めます。

そして槻羽ちゃんを寝かせ、おちん○んをおま○こに寄せて。

「入れて下さい…♡」

正常位挿入。オイルも追加、テカテカおっぱいを揺らしてズコズコ。バックでくちゃくちゃ鳴らして、寝バックで覆いかぶさって耳舐めピストン。側位ではもう突かれるがままに、気だるい表情で「気持ちいい！ イク！」

騎乗位で見降ろし見上げて見つめ合い、槻羽ちゃんは目線を動かす事も億劫な様子で無心に腰振り。電マが再登場し、穴には男棒、突起には振動のダブルで刺激。

おちん○ん抜かれた槻羽ちゃんは、ビクッ、ビクッ、としながら、ハァハァ、何とも言えない表情。イキ疲れが出てますな。

続く性交。背面騎乗で突き上げられ、バックでまだまだ。そして発射を宣言。

「出して！ 出して！」

フィニッシュはどうやら中に出されちゃったようです！ そして余韻に浸る間もなく、監督さんから声を掛けられます。

「えっちかったですね～♪ (オイルが余ってると言われて)もう！十分(性欲？)放出されました♡」

お家に帰ってからの予定を聞かれました。

「お風呂入って寝る！ あ！！ 寝れなかったら、アニメ見るかも…♪」

何を見るのか、好きなのか気になりますな。