『小野六花(おのりっか)』は明るく可愛い女子校生。その上、エッチが好きでちくび責め好き！
M男のちくびイジられ好きの教師達は、みんなりっかたんのおもちゃになっちゃいました！
校内では今日も誰かがイジられてる！？
君が天使だと教室は天国
教室で居残り中。六花ちゃんは課題をサボっちゃったらしくて、先生とマンツーマン。
「ねぇー、先生そのシャツ薄ない！？ めっちゃ。何かちくび透けてんねんけど！ビンビンなんメチャわかんで♪」
対面の先生のシャツからデリケートポイントを発見しちゃった六花ちゃん。
ピチピチにキャピキャピに教師をからかいまくるJK。ペン先でツンツン、くりくり。口では止める先生ですが、身体は真逆にピクピク反応。シャツ越しの突起は硬くもなってきて、ニヤニヤで調子にノっていきまーす♪
「えー、気持ち良くないん？ じゃあ、ココ直接触らんでいいって事？ もう止めるって事？」
結局、現実を突きつけられると脳内は欲に支配されて、何も言えなくなってしまいました。
「じゃ～、コレ止めて課題しよっか♪」
先生は “課題はなかった！” と宣言し、直接は言わずに六花ちゃんのちくび責めを促します。精一杯の抵抗かな。
課題が無くなって嬉しい、ちくびイジめて楽しい六花ちゃん。シャツをめくって顔に被せて、直接イジっていきます♪ 直コリで先生も正直に感情を口に出してきます。
こりこりくりくり、つまんでぐにぐに。ツバも垂らして滑りよく。
「これにゅるにゅるして気持ちいいやろ♪」
極めつけにぺろり♪ でも先生はシャツを顔に被らされてるので見えません。
「今どうやって触ってるか分かる？ 手で触ってんねんで♪」
ちくび好きなら感触で丸わかりなんですけど、ここは黙っときましょう。シャツをちゃんと脱がしてもらって視界を回復させると、美少女JKのちくび舐め光景が目に入り、興奮度はますます上がる！
「先生、可愛いなぁ♡」
そう言って、顔同士を近づけちゅー！ 舌も絡ませ吸って、キッスもしてくれる最高痴女JK。
「下も苦しいよなぁ。脱ぎたいなぁ、コレ。脱ぎたい？」
もう一生、六花ちゃんに課題を出さないと約束して、パンツも脱がせてもらっておちん○んをぽろん。ちくび舐めながら、シッコシコ。ニヤつきぺろぺろコッキコキ。
机に寝かされ、主観アングル。ちくび舐めながらニコッ。気持ち良すぎて、エロキュート過ぎてヤバ過ぎです！
「感じてる顔めっちゃ可愛い♡ その顔いっぱい見せて♪」
いやー、ほぼ確定的にりっかたんの笑顔の舐め顔の方が何億倍も可愛いですよ！
指先コリコリ、つまんでクリクリ、ちゅっちゅぺろぺろ。おちん○んからも喜び汁が溢れ出します。
「先生、ココ我慢汁スゴイで♪ ビクビクしてるし。ここも舐めて欲しいんじゃないの？」
六花ちゃんはおちん○んぱくり。ゆっくりちゅぱちゅぱ、咥え込んで、手を伸ばして同時にこりこり。
「我慢汁止まらへんなぁ♪ もしかしてもう別のモンが出ちゃうんじゃない？」
六花ちゃんはちくび舐めに戻って、近くで見つめ合い射精に向けて手コキシコシコ。美少女痴女JKと目と目を合わせてどぴゅっ！！
「すっごいいっぱい出たね♪ キレイにして欲しい？」
そこまでしてくれるのか！？ 六花ちゃんは精子まみれのおちん○んをぐちゅぐちゅ舐めてお掃除してくれました♪
「まだココ、ビンビンじゃない？ ビンビンやんなぁ。もっとイジってもいい？」
更にまだある！ 喜びが終わらない！
先生を椅子に座らせると、六花ちゃんは机に座って靴を脱ぎ、後ろから紺ソックス脚コキのちくびイジり！ 靴下の綿感がヤバそう！いや、絶対超絶気持ちいいはず！
「脚でされても気持ちいいんや♪ 変態やなぁ♡」
耳ちゅぱも加えられて、自分でのシコシコ指示を受け、脚コキ発射！！
「ああ～、出ちゃったねぇ♪ 脚でも出しちゃうん？ ホンマにちくび好きやねんなぁ♡」
パート感想
ノリノリでくりくりの六花ちゃんを見てるだけで悶えちゃうわ！ ちくび好き、JK好き、りっかたん好きには刺激と喜びが強すぎるっす♪
ちょっと盛り上がり過ぎて、六花ちゃんの指先の温もり、ツバのヌメリ、脚コキの感覚をスゴイ想像しやすくて、頭の中を駆け巡ってましたよ。
明るく楽しそうに痴女ってるのもメチャ可愛い。年下の上から目線でからかい口調は口数が多いのに、重く性癖にズバズバ突き刺さるし。
言う事なし！ パンツもおっぱいもなかったですけど、りっかたんは最高のプレイをした！
続・天使と天国
「まだ出来そうやんなぁ♪」
六花ちゃんの先生への怒涛の痴女責めは続いていた！ 何故か教室に布団が敷いてある！ 先生を寝かせて、ちくび舐め手コキ。
無制限に出そうだぜ！ 前かがみになってるから、髪がお腹にさらっと触れてるのも(多分)いい感触♪ おフェラでちくびつまみして、無制限発射要素をプラス。ツバが絡むぐじゅぐじゅ音も心地いい！
そして、たまらず口内発射！
「ほら見て♪ 三回目なのにこんないっぱい出た♡ でもまだビンビンじゃない？」
六花ちゃんはヤル気まんまんで、おちん○んから手を離しません。しかし、先生はもう身体的に限界なようで全くノってきません。
「じゃあ、おっぱい見たら出せるんじゃない？」
これを聞いて、一瞬で先生は精神が肉体を超えました。“見たい！”
教師を完全に支配している痴女女子高生りっかたん。脱ぎ脱ぎしてる間に、セルフちくびイジりを指示。素直に従っちゃう教師です。
チクニーしながら、自分の為に自ら脱いでくれるJK脱衣を目の前でじっくり！ これもまたいいなぁ。
「こっち来て♡ おっぱい触りたい？」
真っ白の下着姿になった六花ちゃんは先生の手を取り、おっぱいを触らせてくれます。見つめながら、互いにおっぱいイジり合って感じる触りっこ♪
ブラも外して、若いおっぱいが目に入ると興奮メーターはどんどん上がる！ お互いにちくびイジり合い、六花ちゃんは膝でおちん○んを圧迫。
興奮はしてるものの、三発発射済の事実に四発目に確信が持てない先生。
「じゃあ、私のココ触ったら出せるんじゃない？」
過去最高の興奮が、今日だけで次から次へと更新されてるんじゃないでしょうか！？ パンツの上から、おま○こくにくに。六花ちゃんも我慢できなくなって、パンツを脱いで直接触らせちゃいます。
「あ～、先生イキそう！ いっぱい見て！」
イっても、指を入れさせて快感を止めさせない！ ずっとやってたちくび責めが出来ないほどに、悶えて絶頂を得られました♪
「中に入れたら、まだ出せるんじゃない？」
きっと六花ちゃんも入れたい。もちろん先生も入れたい。双方の利害は一致し、騎乗位で合体挿入！
ゆっくり腰を上下に前後に。六花ちゃんのニヤニヤも消えて、恍惚の表情♪ でも、先生へのちくびイジりは忘れません。
ちゅーもして、ちくびはイジられ、おちん○んはおま○この中。先生も下から動いて、六花ちゃんをイカせます。死にたくないけど、今死んでも悔いはないかもな。
「六花、先生の感じてる顔見ながらイキたい…♡」
下から突いてもらいながら、ちくびイジりを提供し、感じてるダラしない表情を得る。六花ちゃんも相当な変態ですな♪
背面騎乗。振り向きちくびイジりしながら、六花ちゃんも楽しみまくり。
「さっきと違うトコ当たって気持ちいい！ 腰止まんない！ イっちゃいそう！！」
イったら次はバック要求。ちくびをイジるのがキツイ体勢でも振り向いてそれを止めないのが、見上げた根性。痴女のプライド。
カバンを枕にして、正常位。ちくびへのこりこりぺろぺろを継続。ピストンは段々大きく激しく。
「出したい？ まだ出せる？ いいよぉ♪ 六花のちくびにいっぱい出して欲しい♡」
ちくびに目がけて、また発射！ 4発目！
お掃除した直後におちん○んを握って、またちくびをイジり出しました！
「まだ、出せる？ まだ出来るでしょ？ え～しよっ♪ もう一回♡」
しかし先生、“もう無理” と全裸全力逃亡。六花ちゃんの性欲具合は恐ろしいですけど、嬉しい事でもあるじゃないすか。そこまでして逃げますか。
「あは、裸でどこ行くの、先生…？ でも、いいおもちゃ見つけちゃった♡」
パート感想
前パートの続きでした。ノリは基本は変わらないですね。
しかし、今度は六花ちゃんもイジられ入れられて、感じ始めるとニヤニヤが無くなり、責めてたのが一転、快感を求めるようになります。
責めて楽しむだけじゃなくて、気持ち良くもなりたい。そんなワガママりっかたんの可愛さは増して、要求を全て叶えてあげたくなりますなぁ。
担任のちくび担任はりっかたん
図書室。黒い大きなリボンでツインテールの六花ちゃんは図書委員らしいんですが、図書室の整理を忘れて初老教師から怒られてます。
そこへ担任だという教師が現れ、叱り役の交代を買って出てきました。さっきとは違う教師ですな。六花ちゃんの制服も違うし、別の学校設定かな。初老教師は不満を滲ませながらも退散。すると二人の様子が豹変。
「もう～、来てくれて助かった～♪ 説教長いねんもん～、めっちゃ疲れた～」
六花ちゃんは反省なく、笑顔で愚痴る。担任は甘ったるいキモ口調で、初老教師を “マジメ” と言って軽くバカにしてる。
「助けてくれたし、いつものお礼しないとね♡」
「シャツの上からでいいの～？」
直接触れてもらいたい担任は、早脱ぎでパンイチ状態に。直コリして貰いながら、股間の形のいいテントを六花ちゃんのお腹に擦りつけ、キモイ感じで唇を尖らす！
六花ちゃんは抵抗なく、それに応えちゅっ、べろべろ。興奮した担任は腰振りMAX。うーん、この様子はこの上なく目の毒だなぁ、まさに醜態。
六花ちゃんはちくびをぺろぺろ。ちゅぱちゅぱ吸って、ちろちろ舐める。ニーハイの膝でテントを圧迫擦り。
「膝の先、何かちょっと湿ってへん？ ほら見て♪ 何で？」
多大な喜びによる射精を我慢して、透明液となって漏れだしてるみたいです。ガクガクして立ってられなくもなってきたので、床に寝ころびます。
担任は寝て、六花ちゃんは覆いかぶさり、尚もちくびイジり。
「イジられてるとこ、ちゃんと見て！」
担任は目を反らしてたのか、ちょっと厳しく注意。
「気持ちよかったら、ちゃんと気持ちいいって言わなあかんやろ♪」
六花ちゃんなりに好みのスタイルがあるんですな。指先こりこり、つまんでくりくり、爪でちょいちょい、舌でぺろりん、片側重点責め。全てが気持ちいいんですけどね♪
ちくびも気持ちいいんですけど、やっぱり下の方も触って欲しくてうずうずしちゃいます。六花ちゃんは担任におねだりさせて、パンツ脱がせて手コキでシコシコ。
「もうイっちゃいそうなん？ ダメだよ♪ まだ出したらあかんで♡」
我慢をさせながらも手は緩めず、ちゅーして当然ちくびもイジり続ける！ おフェラも実行！
「出したい？ じゃあこーゆーのどう？」
六花ちゃんは体勢を変えて、ニーハイ脚コキ。パンツもチラ見え♪ コキ場所をちくびに変えて、おちん○んは手コキでシコシコ。
「出してもいいよぉ♡」
担任は六花ちゃんの脚を掴んで、あったかお手々に包まれシゴかれて、発射！
「でも先生、まだココ硬いなぁ♪」
六花ちゃんも担任も、まだ出す気ありあり。今度は椅子に座らせ、おフェラでちくこり&手コキでちくぺろ。すぐに二発目！
「ん～、先生、もっと出るやろ？」
射精したおちん○んを止めずにシコシコし続けてたら、急に噴水男潮！ 百戦錬磨そうな六花ちゃんもびっくりの大量放水！
「あははは～、すご～いびっくりした～！」
まだ楽しみたそうな六花ちゃんでしたが、担任が限界だそうです。でも、また遊んでくれるそうです。メ木几又！
パート感想
六花ちゃんは状況的に痴女というよりは、教師とただれた関係を結ぶビッチJK。
相手教師がキモかったですな。前半はりっかたんの魅力をもってしても、そのキモインパクトに勝てなかったですけど、後半になって寝てからは、担任のキモい動きと顔が見えなくなって、りっかたんに集中できたので良かったです。
六花ちゃんの姿勢は、前とほぼ変わらず最高。上から口調で、積極的にヌキにかかる。フィクションってことは重々承知ですが、“いつも” こんな事をしてもらってる担任に、羨ましさで殺意が湧き上がるのは不自然じゃないっすよ。
モノ言う乳首
「先生、話って何ですか？ 職員室じゃ出来ひん話って何ですか？」
保健室のベッドに腰掛けて、前パートで図書室で六花ちゃんを叱ってた初老教師から、六花ちゃんにシークレットな話があるそうなんです。
初老教師は見てたそうです。図書室の情事を。ちなみにあの担任は既婚だとか。殺意が増すなぁ。
何かを押し込むようにはっきり胸を張って、否定する初老さん。しかしビッチJKの六花ちゃんにはごまかせない。
「え～、ホンマなん？ だって先生のちくび、私に触って欲しいって言ってるもん♪」
六花ちゃんは初老さんのちくびをツンツンして、ちくびの声を聞くべく耳を当ててきました。
否定しながら触られて感じる初老さん。否定されたので止める六花ちゃん。否定しながらも、歯切れ悪く意味不明にやらせる初老さん。それを繰り返す二人…。
すでに六花ちゃんにコントロールされている初老さん。結局、”(図書館の)現場検証” という不可解な言い分でちくびイジって貰う事になりました。現場は現場でも、これは “犯行現場” です。
「正直になればいいやん。やって欲しいんやろ？ 現場検証？w」
素直に愚直に行動する事が、願いを叶える一番の近道だと思いますよ。
六花ちゃんもヤリたくない訳でもないので、検証に付き合ってあげます。まずはシャツを脱がせ、直に指でこりこり。感じる初老。しかし、やっぱり素直でないのが引っ掛かる。
「先生、ホンマは好きなんやろ？ こーゆーの。好きって言わな止めるで」
まだ、本音と立場を彷徨い “嫌いじゃない” と、素直になれない初老さん。しかしイジり指を止められて、遂に折れて “好き” って白状させられました。六花ちゃんの完全勝利。
「じゃあ、いっぱいしてあげるね♡」
心の鍵を外し、ちくびを委ねる初老。六花ちゃんも楽しそうにちくびに色んなアプローチ。基本の指先くりくり、後ろから親指こねくり、つまんでぎゅっ、爪でカリカリ。耳元でささやかれ、舐められ至福の時間。
「生徒に乳首触られて、気持ちいいなぁ、先生？」
ルーズソックスの脚でおちん○んもぐりぐり。初老さんも六花ちゃんの完全支配下に収まりました。ズボン脱ぎ指示も言われるがまま、おちん○ん直刺激おねだりも言わされるがまま。
おちん○んシコシコ、ちくびぺろぺろ、六花ちゃんニヤニヤ。
「先生、可愛いなぁ♡」
明らかに六花ちゃんの方が可愛く、僕は先生からは可愛さは見い出せないんですけど、ちゅーもべろべろにしてあげます。
タマタマ揉み揉みしながら、おフェラぺろぺろ。寝かせて跨り、パン越しお股をおちん○んに圧迫ぐりぐり。
「コレさぁ、SEXしてるみたいやなぁ♡」
ここまでやってもらっといて、倫理観が働く初老教師。その言葉に “それはマズイ！” と反応。
「ちゃうやん、SEXじゃないで。SEX“してるみたい”って言ってんの♪」
なら、OK。とオッチャン安心。別に変わらんわ！ 教師辞めろ！
美少女JKにちくびイジリられ、腰をぐりぐりしておちん○んも気持ち良くしてもらい、初老さんはこの世の天国感を身体全体で表しています。
「先生がこんな感じてるとこ見たらさぁ、六花も触って欲しくなっちゃった…」
受けモード発動ですな！ セルフちくコリ指示をして、六花ちゃんは制服を脱ぎ脱ぎ。脱いでる間もエロトーク。
ピンクのブラを外すと、待望おっぱいをぺろぺろ要求！ ちくび同士をコリ合わせ！
「ちくび舐められたら、ぬるぬるになっちゃった…、先生責任取ってくれる？」
六花ちゃんはスカート、パンツを脱いでお股を開き、おま○こイジりで責任を負わせます。初老さんはくぱくぱしてまずは遊びながら鑑賞、くちゅくちゅ音をたてて、クリもくりくり、六花ちゃんをイカせました！
舐め要求で顔面騎乗気味に腰を移動させ、舌でもイク！
「ココ…、入れたくない？」
さっきは “マズイ！” って言ってたのに、初老さんはまったく抵抗なく、自分の欲望に素直になりました。正常位でためらいなく挿入！
「いっぱいパンパンして♡ おま○こパンパンして！」
突かれて叫んで喘いでビクビク。見つめてキスして、もひとつイク！
入れたままで90度回転、騎乗位で六花ちゃんの腰は止まらずぐりぐり、ゆさゆさ何度もイク！
「すごい奥当たってるよ！」
自分が気持ち良くなりながらも、終始ちくびイジって舐めて責める情熱も失わない。
腰振り過ぎてイキ疲れた六花ちゃんは、正常位でピストン要求。初老さんもラストスパートでハッスルかまし、フィニッシュにおっぱい発射。
「ねぇ、先生…、まだ出来るやろ？」
お掃除してあげて、すぐの再戦申し込み。自らの老体に不安を感じながらも、激カワビッチJKの申し出に気持ちは再燃、二度とないかもしれない時間に再び勃ちあがり再挿入！
意外に早く来た二発目。今度はさっきとは逆のおっぱいに再発射！
「まだ出せるんじゃない？ まだ硬いよ♪」
満足に達せてない六花ちゃん。ちくびイジリながらお掃除しながら、求めますが、また彼も “もう出ない” と全裸逃亡。
「先生のちくび敏感やから面白かったのになー。また、呼び出しちゃおうっと♪」
パート感想
初老教師が素直でないんで、やりとりが見てて聞いてて正直めんどくさくはあった。ちくび好きのM男はメンドクサイんすよ。あ、自分にブーメラン。
でもその初老教師の性格のお陰で、六花ちゃんが『場を形の上でも完全支配してないと不満』という、ある種のプライドを持っているのが証明されてましたね。ただのビッチJKではない！ りっかたんへのラブ度は上がった。
しかし、彼らはなぜ急に全裸で逃げるんすか。
ちくびイジって世渡り上手
応接室らしきお部屋。六花ちゃんは体操服でTシャツ&ジャージの教師と一緒にいます。
「なぁ、先生、約束通りテストの点数おまけしてくれた？」
教師がテスト用紙を見せると、喜ぶ六花ちゃん。秘密の取引が行われたようです。そして親が見たら勘当するレベルに超見るに耐えない様子で、見返りを求める変態教師…。
耳元ささやきで、教師クネクネ興奮。調教って事は過去何回も！？ りっかたんが在学してる事が一番の理由だとは思いますが、変態M男教師集団の学校だよなぁ。
待ちわびる教師に六花ちゃんがもったいぶらせて、Tシャツに浮いた突起に指先刺激を加えられ、股間ももっこりさせて腰もクネクネ。
「先生のちくびドMやなぁ。もしかして六花のせい？」
ちゅーしながら、こりこり。シャツを脱がせて、直コリ&ぺろぺろで股間を膝圧迫。パンツも脱がせて膝裏挟み。紺ハイソックスと太ももの素肌で挟まれて、地味ながら絶大な快感がありそうっすな！
六花ちゃんは教師を四つん這いにさせました。体勢って結構大事なんですよね。受ける感覚がちがうんです。馬乗りちくび責めで耳舐め。潜り込んで、見つめ合いながらしたからコリコリ、ぺろぺろ。この間ずーっと軽く優しく罵り言葉浴びせてくれてます。
「さっきから、おちん○んにゅるにゅるしてんの服に付いてんねんけど。舐めないとなぁ♪」
潜り込んだままで、下からおフェラ。この体勢では頭を動かすのがツラいので、教師に腰を動かせましたが、お口が気持ち良すぎて口内発射！
すると六花ちゃん、教師を寝かせて、お口の中の精子をちくびにドロ～ッ。
「精子いっぱい出たなぁ。でもまだ出せるやろ？」
精子ちくびをぺろぺろカミカミして、手コキで再勃起を促します。
「先生がちくび感じとるところ見たら、舐めて欲しくなっちゃった♡ 舐め合いっこしよ♪」
六花ちゃんはおっぱいを出して舐めさせて、教師のちくびもぺろりんちょ。おっぱいシックスナインで濡れて来ちゃったので、ブルマを脱いで棒穴舐めっこ69も実施します！ JK六花ちゃんは基本責め責めですけど、受けになるとそっちに集中しちゃうのが可愛いっすよねー。
「もうダメ。このおちん○ん入れたくなっちゃった…♡」
バックを枕にして正常位で挿入です♪
互いに目を逸らさず、見つめ合って視線を絡ませお股も絡ませる。自分が楽しむ為にエロ行為をしてる六花ちゃんですけど、結構ラブリーな事も求めます。そして何度もイカされます。
「いっぱいしてくれたから、今度私が動くね♡」
騎乗位にして、六花ちゃんのお返し。密着してちゅーしながら、身体起こして接合部を見せながら腰振り。お返しですけど、イクのは腰振ってる六花ちゃん♪
ソファに座って対面座位。教師の上で髪を振り乱して激しく身体を揺さぶり、快感を貪り求める！
もう一度床で正常位。教師もまた出したくなってきました。
「乳首いっぱい触るから、いっぱい出してね♡」
フィニッシュは舌を出したお口に発射！
嬉しそうな六花ちゃん。お掃除しながら、3回目の発射要求♪
「今度は顔に出して♡ いっぱいお顔に出して♪」
お口からおちん○んを離し、目をつぶって顔射待ち。教師自らシゴいてお顔に発射！ 白くドロドロで、また嬉しそうなりっかたん。
「じゃあ、今度のテストもよろしくね♪ またいーっぱいちくびイジめてあげるからな♡」
パート感想
相変わらずのりっかたん。基本は変わらず、今までも口数は多かったですけど、今度は明らかな言葉責めが豊富。柔らかい口調で、脳内にもちくびに負けない刺激をいっぱい与えてくれました。
挿入後の乱れっぷりも今作最高。今までパイ射が主だったところを最後はたっぷりの顔射。精子つけたままで微笑むエロい六花ちゃんに、またちくびも疼くってもんです♪
まとめ
りっかたんスゴかったなぁ。可愛く明るく楽しく責めまくり。常に上から目線でエロい事をしゃべりまくり。M男教師たちを完全支配。QUEEN OF JK！ QUEEN OF SCHOOL！
六花ちゃんのちくび責めJKキャラの徹底ぶりがほぼ完璧。でも、責めるだけじゃない。受け側になった後、挿入後は自分が気持ち良くなる事に集中するし、楽しむだけじゃなく自分の理想の状況に持って行こうとする『こだわり』みたいなものも感じました。
そんな深みもあって、今作のりっかたんへのエロだけでない愛が増しちゃいます。
プレイ内容はだいたい似たようなものですが、登場する教師が全員ちくび好きのM男でも、それぞれタイプが違い、それと状況の違いでパート毎の差別化を図っています。
個人的に気に入ったのが、初回の補習時のパート。唯一、教師からすると青天の霹靂な状況で小野六花痴女JKを最大限に引き出されてました。
他パートも良かったんですが、状況が全て教師が六花ちゃんとの行為を期待して入っているので、痴女感がないんですよね。一部、六花ちゃんの良さを覆い隠すほどのキモインパクトを残す教師が出現してしまうのですが、時間は短く安心です♪
六花ちゃんの責め責めプレイの素晴らしさ、可愛さに多大なる興奮を得られたと同時に、今作で感じた事。
六花ちゃんは『可愛い』って言ってくれてたけど、M男はだいたいキモい。
そして悲しきかな、これは自分にも言える。自らの性癖を自覚し、隠し、ひっそりと生きて行かなければならない事を改めて認識させられましたよ…。
※動画を読み込まない場合、ページを更新してみて下さい。
2022/01/14配信開始！
ヤリチン大学生の家庭教師に寝取られた彼女 小野六花
【鬱勃起確実！小野六花×初NTR】僕の初めての彼女“りっちゃん”は、なかなか部屋に入れてくれない。家庭教師でヤリチン大学生のアイツは部屋で二人きりになるのに…。気付くと大好きなりっちゃんはアイツに寝取られていた。「先生…そこ…んぁ!気持ちいい！」舌を絡め腰を振りながらイキまくるりっちゃんの幸せそうな姿を隠れて見つめることしかできない僕…。悔しいッ！でも僕たちはずっと一緒だよね？だから信じてる。