先生と私 ～放課後レズ、内緒のビアン部活動～ 木下ひまり 永瀬ゆい

「はぁ…、ひまり先生のパンツ持って来ちゃった…」

どうやら盗るつもりはなかったみたっすね。カバンから例のパンツを取り出し、クンクン匂いを再度チェック。罪悪感は感じてたみたいですけど、やっぱりニヤッ。喜びは隠しきれない。

「しかもめっちゃパンツ可愛いし♡」

デザインも気に入りました。おま○こ部分を鼻に当てて、重点的にくんくん。

「何か興奮してきた…♪」

片手でパンツを握り締めて、もう片手は自分のお股に。くんくん、くちゅくちゅ。ゆいちゃんのパンツも水色でめっちゃ可愛いし。

「ひまり先生…、ひまり先生のおま○こ…、すっごいキレイ…♡」

独り言で妄想力を高めます。うつ伏せ気味でパンツの匂いを頼りに目を瞑って、脳内ではきっと先生とラブラブ♪

「そろそろイっちゃうよぉ…」

息も声も荒くなって、身体はクネクネぴくぴく。パンツを頬に当てて、眺めてパンツに告白。

「ひまり先生…、好きだよ…」

その頃、学校では…、ひまり先生がお着替え中。

「あれ？ 下着がない。はぁ、男子生徒ね…、鍵つけなきゃ…」

ブラもないんだとしたら、そっちは男子の仕業…、かも。

「少し、鼓動は速いかもね…」

当然です♪

「ジャージの上からじゃ分かんないと思うよ、先生…」

ジャージをはだけて、水着でお胸タッチ。不自然に触らせまくって、ひまり先生も不審に思ってます。

「ほら、速くなってくのわかるでしょ？ 何でかわかる？ 先生。気付いてるんじゃないの？ 先生の鈍感…」

ひまり先生が手を離しても、強引に触らすゆいちゃん。指で突起部分をつつかせて、笑顔も見せて楽しんじゃってます。

「元気なら、もう部活戻ろっか…」

立ち上がろうとするひまり先生の肩を押さえて、突然のちゅー&告白。

「先生、好きです」

ひまり先生、頭真っ白。しばらく動けず生徒の唇を受け入れるがまま。状況がよく分からなくて、一応抵抗してるような事も言ってますが、ジャージも何となく脱がされ、おっぱいも触られ触らせられ、ゆいちゃんの強引さと自分へのラブ度に押されまくってる。

「先生、キスしていい？」

「…うん、いいよ…」

同性ながら告白されて嬉しかったのか、段々とこの状況を、ゆいちゃんを受け入れる心も決まってきたようです♪

「先生にもっと気持ち良くなって欲しい♡」

ゆいちゃんに言われるがままに診療台に寝かされ、ゆいちゃんは乗っかってぎゅー。先生もぎゅーって抱き返し。

「幸せ♪ 先生好き♡」

甘い言葉を交わしながら、舌を絡めてべろべろちゅー。幸せ絶頂のゆいちゃんは、先生を責め始め。腕、脇、指をぺろぺろ。先生の喘ぎ声も気に入ったようで、むちゃくちゃ楽しそうです。

水着からハミ出た柔らかい膨らみ部分をぺろぺろ。

「先生♪ ちくびすっごい勃ってるよ～♡」

水着のぽっち部分をこりこり。つまんだり、撫でたり。水着を降ろして憧れ先生の生おっぱい！ 遠慮なくこりこりのぺろぺろ。

「先生、下もいーい？」

ゆいちゃんはジャージを脱がし、自分も脱ぐ。脚を舐めながら、軽くお股も触り出します。膝を曲げさせて、おしりもぺろぺろ。お股に顔を埋めて匂いをくんくん。昨日も嗅いだ匂いだけど、本物は格別！？

「直接見た～い。先生、脱いでよぉ♪」

水着を脱ぎ脱ぎ全裸に。間近にじっくり、大好きひまり先生のおま○こ！ 当然、眺めるだけじゃ満足できません！

「うん、舐めて…」

じゅるじゅるぺろぺろ。生徒のクンニでイカされちゃった♪

「先生、私の事も舐めて欲しい♡」

ゆいちゃんは水着を脱いで、先生は恐る恐るちっぱいちくびをお口でちゅぱちゅぱ。これまた、責めると同等にゆいちゃんは幸せだろうなー。

今度はゆいちゃんが寝て、イジって貰います。

「ゆいのおま○こすっごく熱くなってる…」

添い寝で手マンして貰いながら、べろちゅー。腰が浮きだし、喘ぎが激しくなり、ゆいちゃんも絶頂！

「すっごい気持ち良かった…。先生、大好き♡」

翌日。明るく可愛くゆいちゃん登校、ひまり先生にご挨拶。しかし、先生はボソッとあいさつを返し、見るからに低調。

「うわっ、お酒臭い！ どーしたの…？」

昨夜は深酒だったようですな。先生は彼氏との電話の一件で何かが気になったのか、ゆいちゃんに聞いてみます。

「ねぇ、ゆい…、昨日さ、先生の事、好きって言ってたよね…。先生のどこが好きなの？」

少しだけ考えて、コレ以上ない満面の笑顔で返すゆいちゃん。

「ん～、全部♡」

キレイで、スタイル良くて、優しくて、頭も良くて、水泳も何でもできる！ でも、先生からすると『全部』にしては少ない印象っぽいです。

「だって…、知ってる事がそれくらいだから…」

怪しくゆいちゃんに近づく先生。耳元でささやきます。

「(本当の私は)ちょっと違うかも…、ゆいが思ってるよりズルくて、だらしなくて、嫉妬深くて、ヤラしいの」

ゆいちゃんの耳をぺろん。いつもと違う先生にたじろぐゆいちゃん。今の時間、体育館で生活指導なるものが行われてるとの事で、教室には誰もこないらしいです。じゃあなぜ二人は行ってないんだという事は置いときまして、今日は先生からのお誘いです♪

ちゅーしながら、何度も想いを口に出すゆいちゃん。先生も今はそういった確かなものが欲しいみたいです。

「いっぱい言って、“好き” って…」

その言葉を裏付ける舌の絡み。

ひまり先生はゆいちゃんを教卓に登らせると、ちゅーしながらシャツを脱がせ、胸元を舐め始めます。ゆいちゃんも『好き』を言い続けて、想いを発し続け、先生もそれに応えるようにブラジャー取ってちくびもねっとりぺろぺろ。

「ねぇ、ゆい…、こんなトコ舐められた事ある？」

脚をちゅぱちゅぱ。靴下も脱がせて足裏、指もべろべろ。確かにゆいちゃんの足はむしゃぶりつきたくなるほどの可愛さっすね。

脚舐め中、コスコス音が聞こえると思ったら、先生はゆいちゃんお股をイジってました♪

「ここも舐めてあげようか？」

ピンクのパンツをズラして、おま○こに口づけ。見上げるクンニでちゅぱ音じゅる音。ゆいちゃんも大きく喘いでイっちゃいました。

「好きぃ…、先生…♡」

ゆいちゃんも先生を気持ち良くしてあげます。セクシーブラを外し、おっぱいをぺろり。こりこりも交えて悶えるひまり先生。

「ダメ…、ちくびだけでイっちゃいそう…」

そしてイっちゃうひまり先生。年上の余裕を見せて責めてましたけど、責められるとカラダはMで感じやすくイキやすいんですな♪

「ちくびだけでイっちゃうなんて…♪ もっと大好きなっちゃった、先生の事♡」

ゆいちゃんは先生の後ろに回って、おしりを撫でまわし。スカートを上げてパンスト下ろすとパンツは透け気味セクシー。おしり谷間に指を這わせてパンツを脱がし、まずは眺めてチロッとクンニ。

じゅるじゅる激しさ増し出すと、またすぐイっちゃいました。

イッたところで、男の声が聞こえてきました。体育館のイベントが終わったようですな。

「続きはウチに来てしよ♪」ひまり先生はまだイキ足りて、満ち足りてない。

「やっぱ先生好き♡」

ゆいちゃんは先生のおっぱい舐めて、縁に座らせじゅるじゅるクンニ。

「もっと舐めて♡ スゴイ気持ちいい！」

イカされたひまり先生も、イカせたゆいちゃんも嬉しそうで幸せそう。

「ベッドでいっぱいする？」

お風呂から上がって、二回戦に突入。先生の後ろから、おっぱいをイジりながらゆいちゃんがいろんな所をぺろぺろ。おっぱい舐められ出すと、すぐにイっちゃいました。

ちくび同士を押し付け、擦り合わせ。大きいカラダと小さいカラダ。でも向き合う想いの大きさは同じです♪

「ゆいが一番可愛い♡」

「私も先生が一番好き♡」

でも感度は先生の方が良好っぽいです。おっぱい69で舐め合いますが、ひまり先生の方がクネクネしちゃってまたすぐイっちゃう。続けて、おま○こも舐められて連続イキ♪

「すごい先生イっちゃう♪ 可愛い♡」

上に乗って、ちゅーしてきたゆいちゃんをだいしゅきホールド。ゆいちゃんを四つん這いにして、先生のねっとりオトナの全身愛撫して、後ろからクンニ。

「もっとくっつきたい…♡」

あぐらの先生にゆいちゃんが乗っかって、対面座位体勢でぎゅっとしながらゆさゆさ。身体の敏感なところ、どこかが当たってる訳でもないんでしょうけど、二人の心は絡み合ってるのですな♪

お股をクロスし合って、貝合わせ。ゆいちゃんが向きを変えて、もっとよく擦れる体勢でおま○こ刺激も互いの愛情も最高潮。二人仲良くエクスタシー♪

「先生、ホントに大好き♡」