2作目で早くも中出し解禁!
プライベートでもゴム無しの経験はない槻羽ちゃん。生ハメ要請も全てお断りしてたそうですが、AVで初体験!
インタビューから前哨スマタ
お茶目な槻羽ちゃんが垣間見れるイメージシーンからインタビューへ。
黄色のワンピでお部屋にやってきた槻羽ちゃん。前作でもワンピースのイメージ強し。槻羽ちゃんのワンピ推しですな。まぁ、これ以上なく似合ってます♪
今日の撮影内容、当人には当然知らされております。
「はい、今日は中出しをしに来ました♪」
これまで中出しはもちろん、生ハメの経験もなし。
「ゴムない方が気持ちいいって言ってました♡」
友達の話を聞きいたりはしていて『興味はなくはない』そうなんですが、『いけない事』というイメージが槻羽ちゃんにはあるんだとか。過去の生ハメ要請も全部お断り。
「不安の方が大きいかな…、ていう感じです…」
パート感想
何だろ。インタビューはまぁいいとして、その後のスマタと手コキがシュール過ぎて、制作側の意図が読めんっすね。何がしたかったんだろう?と。
でも不思議なもんで、この後の期待値はなぜか高まる!
何はともあれ、槻羽ちゃんに1ヶ月ぶりに再会できた喜びはデカイっす。最後の爆笑も愛おしさ増すっす! 結局、期待値を高めた原因はコレが一番っすな。
初中出し
ベッドに座る槻羽ちゃん。また違うワンピースにお着替え。似・合・う♪ 似・合・う!
先程の “触れあい” を踏まえて、今の槻羽ちゃんの気持ち。
「不安な気持ちもあるんですけど、ナマでもやってみたいなっていう気持ちは勝ってるカモ知れないです♪」
槻羽ちゃんの気が変わらない内に…、という事で、早速やって行きましょう!となりました。


パート感想
中出し関係なく、可愛い槻羽ちゃんにメロメロでした。
前戯はゆっくりリードで激しさ控え目、段々と感じる様子の変わっていく槻羽ちゃんがどうしようもなく愛おしくて。
一方、メインテーマとなるナマ、中出しはゴム外しのやりとりがワザとらしいかなー。コンドームをすぐ横に置いて生ハメを強調したりするところとか…。そこら辺は過剰演出に思えたっすね。逆に生である事、モザイクの向こう側で行われる事に対して冷めちゃう。
セーラー服で責め責め
セーラー服の槻羽ちゃん。先程の中出しの感想を尋ねられます。
「(おま○こに精子が)残ってる感じがあるかなーって感じですね♪」
槻羽ちゃんの後ろには目隠しした男優さんが、パンイチで横たわっています。彼は30日間禁欲してるそうです。これから彼を何発射精できるか、槻羽ちゃんが挑戦して行きます!



パート感想
プレイ前の説明、確認のやりとりのグダり感が否めないっすねー。段取り不足かなぁ。何か狙ってる画がある様にも思えるんですけど、それが上手くいってない印象がありますなぁ。
その中で槻羽ちゃん自身も笑顔から真顔になったり、視線が飛んだり。そこら辺にも関連してるのかな。
プレイはM男としては嬉しい槻羽ちゃんの責め主体。前作の自分から『責めたい!』と言い出したプレイから比べると、すごい成長っす。濃厚さやバリエーションはまだ伸び代を感じさせますが、迷いなく、次々にアクションを起こして責め立ててます♪
挿入後はその時間も長く、かつ同じアングルが続いて、画的に変化が少なく思えたのはちょっと飽きが来ましたな。
3P中出し
槻羽ちゃんの衣装は、ミニ丈のTシャツとデニムショーパン。ハミパンしてて、後ろから見るとおしりのムニっと感もハミ出てます♪ 髪型もウェービーで可愛くナイス。
その衣装にツッコむ監督。
「こんな格好は普段しないので、恥ずかしいです!」
先程までの感想を聞かれましたが、特に言うほど特別な感想を持たなかったよう。
「ん~…、楽しかったです! きゃははははは♪」
とりあえずテキトー言っといて、高らかなゴマカシ笑い。最高っす。僕は槻羽ちゃんのこーゆーところが大好きだわー♪
先程は槻羽ちゃんが頑張って責めてましたが、今度は真逆ということっす。パンイチ男優さん二人がやってきました。




パート感想
プレイ前のちょっとしたトーク。槻羽ちゃんの監督への対応がアイロニックを感じさせながらも朗らか。大好き♪ 槻羽ちゃんを表す印象的なシーンすな。
プレイは普通かな。可もなく不可もなく。やっぱねー、それまでの演出が『中出し』を冷めさせてるんです。初めのトークで墓穴を掘ってる感もあるし、かといって完全な自虐ジョークにしたいとも思えない。
監督さんは何かしたい事があるのかも知れないけど、その作り方は見てる側への困惑を生んじゃってるんです。少なくとも僕には。
まとめ
合原槻羽ちゃんのデビュー2作目。前作でむちゃくちゃスキになってしまった僕は、再会がとにかく嬉しい!
その喜び反面、『生』である事の演出は稚拙。ある意味AVっぽいと言えばそうですけど。前作の出演経緯説明で見せたような、何ともリアリティが感じられない演出に相通じてます。
多分バラエティー的なノリならイケるんでしょうけど、ドキュメンタリータッチだと、全然合ってないんですよね。
そして監督さんは本編中に『中出し』について、度々槻羽ちゃんに聞いちゃう。見てるこっちからすると、この演出で自分から聞いちゃうのか!?って、自虐に思えて仕方ない。
そこをですねー、槻羽ちゃんが独特な雰囲気で明るく楽しく返すんです。作品のクオリティ部分では失敗感を拭えませんでしたけど、僕の槻羽ちゃんのスキ度を上げる演出としては確実に成功してました。
また、槻羽ちゃん責めのパートも一作目からは、かなり成長してる姿を見られたのも嬉しい。
『中出し』作品としては微妙な印象を残しましたが、『合原槻羽』作品としては前作とは違う彼女の魅力を見られて、楽しめましたね。
槻羽ちゃんと付き合えたらホント楽しそうっすよねー♪ 無邪気にボーリングデートとか素晴らしいに違いないっすよ…。
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2021/12/11配信開始!
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