
「私は根っからの巨根好き…。大きいイチモツを探し求めていたら、いつのまにか教師になっていた…」
『いつのまにか』の意味は良く分かりませんが、生徒たちが自分のモノの大きさの話題をしているのが聞こえてくると、興味津津でマジマジと彼らのお股を眺めちゃう。
その情熱だけは伝わります♪
琴音先生の秘密
新任教師の華ちゃんはおちん○んの事で頭がいっぱい。夜、残業をしててもおちん○んの事を考えニヤリ。
ある日、男子生徒達が『勃起じゃんけん』なる、不思議な遊びをしている声が聞こえてきました。おちん○ん好きとして、これは確実にチェックしなくては!
その現場に来てみると、彼らは自分達のモノを出し合って大きさ比べをしていました。じゃんけんがどう繋がってくるのかは全く分かりませんでしたが、華ちゃんとしては大ラッキー!? とりあえず、気付かれるまでおちん○んを観察♪
しかし残念。距離も近く、すぐ気付かれてしまいました。
「何してるの! あなた達! もうそんな遊びやめなさい!」
一応、真剣な顔して叱りはしますが、すぐにニヤリ。
その後、教卓で何か書いてる華ちゃん。何故かスカートは穿いていない! 彼女は何をしているかと言うと…。
『理想のチ○ポ』と題したおちん○んの絵をニヤニヤしながら執筆中♪
聞きしに勝るムッツリ感。華ちゃん、エロいっす。男がこれやってたら気持ち悪いのに女の子がやってると可愛いと思えるのはなぜだろう。
出来上がった絵を満足げに眺め、つぶやきながらシャツのボタンを外し、おっぱいをモミモミ、手をパンツに入れてもぞもぞ…。
「ハネダくんのおち○ぽ…、ハネダくんのおち○ぽ…」
そこにさっきの『勃起じゃんけん』をしていた生徒の一人が通りかかり、華ちゃん先生の痴態を目撃! こっそり写真を撮って、そそくさと退散…。
パート感想
何か失礼ではあるんですけど、華ちゃんのムッツリキャラって超ハマってる! ニヤつきがイイんすね~♪
何だろなー、共感しちゃってんのかなー。
セリフ回しはちょっと頼りない感じもあるんですけど、生徒を叱るシーンは意外にも迫力ありましたね。そしてその迫力が、直後の変態的な微笑みを引き立ててるし♪
理想に出会えた奇跡
「大きいチ○ポのハネダくん…、大きいチ○ポのハネダくん…」
何か隅でモジモジしながら、うつむいて怪しい呪文をつぶやいてる挙動不審な華ちゃん先生。
そこに声をかける、先日華ちゃんのオナニーを発見&隠し撮りしてた生徒『ハネダ』くん。相談があるって、放課後に先生との約束を取り付けました。華ちゃんは相変わらずのムッツリスマイルでニンマリ♪
そして放課後。教室で待っていたハネダくんは、華ちゃんに彼女のオナニー写真を見せちゃいます。びっくりして硬直しちゃう華ちゃんに構わず、ハネダくんはちゅー。
「ダメよ! 私達は教師と生徒なんだから…」
一時引き離し、立場上一応言っときます。ですが本音が顔に出ています。微妙にニマッ♪ ハネダくんは華ちゃんの手を自分の股間に押し付け、問います。“好きなんですよね? 僕のコレ”
「…す、好きです…♪」
ハネダくんは荒々しくぶちゅぶちゅ。華ちゃんも表面上は抵抗の形を見せますが、その意欲は感じられず、されるがまま。というか、おちん○んに手が伸びちゃってるし♪
スカートもシャツも脱がされ、おっぱいぺろぺろ。パンスト脱がされ、お股もイジってぺろぺろ。華ちゃんは既に受け入れモードで、生徒の舌を味わっておられるようです。
太もも、おしりにパン越しおちん○んを擦りつけられ、パンツから出されると直ぐに自分からシコシコ。しゃがんでおちん○んを目の前にすると、何と嬉しそうなお顔だこと!
何かを訴えるような笑顔で見上げ、軽くペチペチおちん○んビンタされ、もはや教師の姿はなく、大好きなおもちゃを与えられた遠慮しがちのエッチなおっきいおともだち。

「理想のち○ぽだわ♪」
今の心を表しているであろう表情で、おちん○んを握り、至近距離で眺め、匂いも堪能。
「舐めてもいい?」
ハネダくんの指示を待ち切れず、自ら聞いちゃいます。舐めるのはいいけど、咥えるのはダメ。暴走して始めた事ですが、ハネダくんも先生の豹変した様子を見て落ち着きを得て、自分をコントロールしだした!?
制限を課せられましたが、笑顔のまま見上げて見つめてぺろぺろ。そんな華ちゃんの溢れんばかりのおちん○んへの情熱に圧されたハネダくんも、すぐに咥え許可を出しちゃいました。
「美味しぃ…♪」
立ち上がって、ちゅーをしながらお互いのお股をイジり合い。華ちゃんのパンツも脱がせて、指入れ。
「らめ…、イっちゃう…」
入れた途端にちゃぷちゃぷ音を立たせて、すぐイっちゃった!
机に座らせられてのお汁舐め取りクンニと手マンの合わせ技。後ろから手を伸ばしての手マンでタラタラにおツユ垂らしてイっちゃう華ちゃん。
おちん○んも舐めながら、おま○こには指入れ。前かがみフェラ。後ろからクンニ。もう前置きはこの辺に。華ちゃんの高ぶりが止まらない♪
「我慢できない! ハネダくんのおちん○ん入れて!」
机の上に寝て正常位挿入。のっけから最高潮。
「あ~、ダメ! もっと突いて!」
ダメだけど突いて。相反する要求を同時に。ハネダくんもツッコみますが、それだけ混乱するほど気持ちいいんでしょうなぁ。
「気持ちいい! おかしくなっちゃう!」
やっぱりそうなんですね。立ち対面、立ちバック、対面座位、背面座位でずっと狂わされて、フィニッシュは机上正常位からドゥルルっと一直線に飛んでゆく、顔射!

「理想のち○ぽだわ、ハネダくん…♡」
双方、出会えてよかった。運命のお股たち。
パート感想
ムッツリ華ちゃんが大好きなおちん○んに出会えた喜びが溢れてました!
おちん○んを目の前にしてのニヤつきは、マジにエロいっす。挿入後も完全に教師を忘れて、没頭してるし、おちん○ん狂いの度合いはレベル高いっす。
その様子は華ちゃんの地なのかなぁ、とも思えなくもない!?
ハネダくんは『経験は浅くて、教師の痴態を見たきっかけで暴走したキャラ』なのに、プレイ途中から何か妙に落ち着いてて、淫乱女教師を手玉に取るようなキャラになっちゃったのはちょいと違和感ありましたね。
あと、単純に大きいおちん○んへの華ちゃんの情熱はビンビンに伝わってくるんですが、前フリ(前パート)が弱かったかなぁ。強力なムッツリさんへの抑圧なんかがあれば、もっと盛り上がれたはず。
教師としての決意
翌朝、廊下でハネダくんに出会う華ちゃん。昨日の今日でちょっと照れくさい。彼から“放課後に待ってますから”、とささやかれました。ニヤけるのかと思ったら、何だかちょっと物憂げな表情を浮かべてます…。

放課後、ハネダくんは教室でおちん○んを出して待ってました。華ちゃんは、教室に入るとやっぱり様子がおかしいっす。
「ハネダくん…、話があるんだけど…」
生徒と教師。これはイケない関係だと。教職を辞めなければならない可能性もあるって事で、お断りの申し出でした。申し訳ない気持ちで(?)彼の目を見れず、おちん○んを見つめながら話をする華ちゃん先生。
残念がるハネダくんですが、話がわかる生徒でした。ですが、最後のお願い。おちん○んをしゃぶって欲しいとおねだり。
「わかったわ…」
華ちゃん快諾。パクつく瞬間ニヤリ。嬉しそうにしゃぶしゃぶ。それが本音♪
机の上に乗って四つん這い気味でおフェラ。スカートはめくれてパンツ丸出しでおちん○んぺろぺろ。なかなか妖艶なシルエット♪

ハネダくんも最後だからと先生に触れます。華ちゃんはニヤけを抑えて、真顔を作ってるようにも見えますな。我慢してるんだなぁ。
互いの性器をイジりあって、華ちゃんもハネダくんも気持ちいいし、興奮してきました。そんな状況にハネダくんはたまらず挿入おねだり。
「ダメ…、ダメよ…」
ムッツリおちん○ん好きな華ちゃん先生の決意は固い。しょうがないので、素股(パンストバージョン)で手を打ちます。でもやっぱり諦めきれずに再度の挿入願い。
「ダメって言ってるでしょ…」
ならば、ともっかいおフェラ。舐めながら、華ちゃんは時折ニヤけが出てしまいます。そこがエロ可愛い。ハネダくんも今回の華ちゃんの決意を疑いたくもなっちゃいますよね♪
ニヤけが止まらなくなってきました! 笑顔で舌を出したまま、シコシコ手コキ。そんな華ちゃんの様子は興奮を上げる! ハネダくんはお顔めがけて大量発射!

華ちゃんのお顔は白くドロドロ。でもその下は笑顔。最後のおちん○んを味えた喜びなのかな…。
パート感想
華ちゃんの決意とプレイ中のニヤけが相反してるようにも思えますが、このニヤけこそが華ちゃん先生っすね。
ハネダくんのとの関係解消の決意の方が理由はイマイチ弱いですし、違和感を感じますな。華ちゃんなら仕事より、おちん○んでしょ。前日はそれだけの情熱が見て取れましたよ。
顔射はなかなかの良射っす。顔に大量に出されてこの笑顔。この姿を見たら、断られても翌日以降もチャレンジしますな!
悩める生徒
別日、ヤマモトくんという生徒から悩み相談を受けました。彼の希望で場所は保健室。
彼はハネダくんの友達で、以前に華ちゃんが目撃した『勃起じゃんけん』に最近参加しだしたそうです。しかし誰にも勝てない。そして悩みは『小さい』事。それを華ちゃん先生に見てもらいたい!と。
「ちょっと待って…!」
『小さい』事に悩んでる事と、華ちゃんに見てもらう事の因果関係が意味不明を極めますが、勢いよくパンツを降ろしておちん○んぽろん。
それを見た華ちゃんニヤリ。躊躇なくおちん○んをシコシコ。
「こうすれば大きくなるでしょ? ハネダくんより大きくないけど、ステキよ♪」
うっかり華ちゃん。ハネダくんの名前を出しちゃった。それを聞いただけで、ヤマモトくんも華ちゃんとハネダくんがシちゃったのを瞬時に理解し、“僕も!”と華ちゃんにちゅー。
「ダメよ…」
と言いつつ、舌を出してちゅーしながらシコシコ。ベッドに倒され、おっぱいもみちゅぱ。
「気持ちいい…」
華ちゃんも盛り上がって来たようで、ヤマモトくんのシャツを脱がし、自分のも脱がせさせます。
「全然小さくないよ♪ 自信持って♡」
励ましの言葉を送り、スカートパンストを脱いで、お互いのお股を触りっこ。
パンツも取って全裸に。おま○こに感激するヤマモトくんはぺろぺろクンニして、手マン。華ちゃんも奥に入る様に脚を自ら持ち上げて、指をより奥に導きます。
「舐めてもいい?」
モザイク越しにも分かる小さめおちん○んを、口をすぼめて咥える華ちゃん。
「気持ちいい? すっかり大きくなったね♪」
しかし、ヤマモトくんはもう出ちゃいそう。それを聞いた華ちゃんはあからさまに不満を表す。て事は!? “入れてもいいよね”とヤマモトくん大興奮!
「いいよ♡ 秘密ね♪」
やった! 感激のヤマモトくんはゆっくり小さめおちん○んを先生のおま○こに正常位挿入。ゆさゆさ腰使いに大きいおちん○ん好きの華ちゃんも気持ち良さそうです♪
「ちゅーして欲しい…」
彼の為にしてあげてたSEXですが、キスを求め、ハネダくんのおちん○んと変わらず感じて、華ちゃんも楽しんじゃってます♪
騎乗位で前後にグリグリ、イヤらしい腰つき。若くて可愛い教師が生徒の為を思う献身的な姿と感じてるエロい姿が重なり、愛おしいし、微笑ましいし、興奮するし。何だかいい画っすねー。

バックでイかされ、正常位に戻っておっぱい発射!
華ちゃんは感じて気持ち良さそうだったし、自信が付いたのか嬉しそうに華ちゃん先生に“ハネダより良かったでしょ!?”と聞いちゃうヤマモトくん。
「うん…、大きさは違ったけど…」
失言! 明言はしませんでしたが、ヤマモトくんはショックで裸のままで行っちゃいました。聞いちゃうのもアレですけど、物理的なものはしょうがないって。
パート感想
優しいセックスにほんわか和む。
ニヤけたり、いっぱい感じちゃったり、おちん○ん好きとしての様子もありましたが、ここはちょっと抑えて生徒の自信を付ける為に一肌脱いで、人肌で応援。
華ちゃん先生の優しさ良かったっすねー。普通に生徒への愛があったっす。
でも、やっぱり『大きいおちん○ん』が好き。最後は本音が出て、生徒を傷つけちゃったのは残念。ウソでも優しさを通して欲しかった。まぁ、感想を聞いちゃう生徒も悪かったですけど。
そもそものところ、ヤマモトくんがおちん○ん出してSEXに行く流れが意味分からなさ過ぎなんですけどね。
悩める教師
夜の職員室。何かすっきりしない表情。ハネダくんにメッセージを送ります。
「今からラブホで会えない??」
いつ連絡先交換したんかなぁ。
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「急に呼び出してごめんね…」
ラブホと言うにはなんだか不思議なお部屋。アパートの一室でホームパーティレベルの装飾でキラッキラ。そこでハネダくんと逢引です。
「あの後考えたんだけど、ハネダくんの大きいち○ぽが忘れられなくて…♪」
完全に華ちゃんの気持ちはおちん○んへ振り切ったのか、ニッコニコの笑顔です。
「だからもっかいしよ♡」
ハネダくんも断る理由なし! 早速ねっとりのちゅーをして、お股を触り合う二人。シャツを脱がすと、華ちゃんは大人っぽいセクシーなブラジャー。それよりおっぱい! ブラには気に留めずにすぐ脱がせちゃって、しゃぶりつきます。
指を差し出し合って、ぺろぺろちゅぱちゅぱ。ハネダくんがズボンを脱いで、膨らんだパンツを触ると嬉しそうにニヤニヤです♪
物欲しそうな顔しておちん○んもぞもぞ。スカートも脱がせて、おま○こくちゅくちゅ。
「脱がしてもいいですか…?」
待ち切れない様子でパンツ脱ぎを急かし、悩みの種でもあったビックおちん○んに再会。ハネダくんも忘れられなかったおま○こに指を入れて、華ちゃんはおちん○んを握り締めたままヨガっちゃう!

クンニと手マンを交互にされて、ちゃぷちゃぷ音を立ててイカされちゃった♪
今度は華ちゃんが大好きなおちん○んをぺろぺろ。笑顔の上目遣いでは相手に訴えるというより、嬉しさが滲み出てるような様子っすね♪
ハネダくんも先生のおま○こが好き。シックスナインでスキもの同士で好きなものを舐め合います。
ハネダくんが起き上り、四つん這いの華ちゃんを手マンしてぷしゃぷしゃ潮吹き。跨りフェラさせ、華ちゃんは自分でおま○こをくちゅくちゅ。でもやっぱり人の手がイイ。ハネダくんの指に変わるとすぐに何回もイっちゃいます。

「入れて…、奥まで入れて…♡」
正常位で穴に棒を当てがられると、おねだりするしかありません。おま○こもおちん○んに再会です♪
「ああ、ヤバい…、奥まで入ってる…!」
スローな動きで、穴の隙間を埋めてゆきます。それだけで反応はヤマモトくんの時とは大違いに喘ぎまくり。ちょっと心配になるほどで、ハネダくんも動きを速められません。
一旦抜いて、おフェラで仕切り直して再び挿入。すでに息はハァハァで、目はウルウル。
「…ヤバい…!」
正常位、側位と変えながらスピードも上げて行きますが、華ちゃんは自分で下腹部を抑えて、快感に耐えてる!? ツラそうにも見えて良く分からないんすけど、華ちゃんの中で『おかしくなる』予感がある気持ち良さなんじゃないすかね。
「ああ~、ダメ~!!」
バックに変えます。華ちゃんは相変わらずの様子で悶えまくり。抜いて大好きおちん○んを目の前に持ってこられてもニヤニヤせず、積極的にも舐めに行けないほど。
もっかいバックでパンパンします。ピストン止まると、今まで息を止めてたかのような顔しながら枕に突っ伏しちゃいます。
「もうダメ…!」
ちょっと本気の拒否にも聞こえなくもないですが、ハネダくんは尚もバックで突き続け。

「あ~、気持ちいっ…!!」
めちゃめちゃキツそうにも見える悶えですが、気持ち良くはあるんですよね。そんな状態のまま対面の側位→正常位。
「イっちゃうから、ダメ! イっちゃうイっちゃう…!」
ハネダくんの身体を抑えて、悶える華ちゃん。そしてハネダくんもフィニッシュに! 口元めがけて、今日も一直線に精子の軌道を作って勢いのある発射!

かなり激しく気持ち良くなってたので、しゃべれない程にグロッキーかなとも思いましたが、最後にキメます。
「デカイち○ぽ、最高♡」
パート感想
自分の気持ちに正直になれた華ちゃん。そして、気持ち良くなり過ぎ感もあるすごい迫力の悶えと喘ぎ。正直、作品テーマとか設定とかどうでもいいくらいに見入っちゃうくらいの悶え様♪
最後までこれをとっておいたのはとても良かったっす。ラストのヤマ場にきっちりなってて、作品として締まるし、見た後の爽快感もありました!
この気持ち良さ、僕も味わいたいっすね…。
ハネダくんはやっぱりスムーズにリードして、手慣れ感がありましたな。まぁ、それも全く気にならない程の華ちゃんのインパクトでした♪
まとめ
セリフやらの演技的なものは上手いとは言えませんが、ハマり役だった気がします。
ちょっと垢抜けてなさそうな大人しそうなルックスの新任教師、だけど頭の中では男性器の事でいっぱいのムッツリスケベ、エロ展開になれば包み隠さずさらけ出しちゃう淫乱度。
その辺のキャラ表現は抜群でした。そこら辺はそもそも華ちゃんが持ってるもの…、だったのかな。そう思わずにはいられません。
華ちゃんが女教師を演じたというより、この入れ物(キャラクター)に華ちゃんをそのまま入れて、それがマッチした印象。企画立案もナイスでしたね。
そして、最後のイキ狂い! これは圧巻です。
ストーリーの流れは強引も強引で、細かい所も気になるところはいっぱいあったんですけど、全てを華ちゃんそのものの魅力で打ち消してましたね。
作中キャラとしても、AV女優としても『琴音華』の良さが出てた。良さしか出てなかった!
ホント、人生幸せそうなくらいに気持ち良さそうなんすよね~。それを見て、幸せをお裾わけして貰えました♪
※動画を読み込まない場合、ページを更新してみて下さい。
2021/08/04配信開始!
【VR】琴音華VRデビュー 20歳の未完成美少女をひとり占めSPECIAL 激ピストンSEX(×2回)で初めてなのにビクビクイキまくっちゃいました!!

MOODYZ専属・琴音華の初VR!!澄んだ目も、透き通る肌も、たわわなおっぱいも、イキまくる姿もアナタだけがひとり占め!!学生時代のマネージャーだった華が新社会人になったボクを応援するために上京!そしてまさかの告白!全裸をたっぷり鑑賞して初SEX!フェラから顔射!混浴から飲酒SEX!ういういしい華との時間が心地よすぎ&気持ちよすぎ!「初めてですごく緊張したけどアナタとのSEXと~っても気持ちよかったよ!」