どっちと…する?清楚な先輩?勝気な幼馴染?/亜矢みつき 稲場るか

同人マンガの実写化作品!
美術部の清楚な先輩と幼なじみに迫られる学園ハーレム!

先輩の依頼でヌードモデル

部室でスケッチをする「雨宮先輩」(稲場るか)。
雨宮の前に立つモデルは裸体男子。
モデルの名は半田広樹。
見られる興奮からか、広樹のおちん○んが半勃起に!
気にしないで、とスケッチを続ける先輩・・・。

スケッチを切り上げた後も、広樹の半勃起が収まらない。
「協力してくれたお礼、させて」「私も変な気分になってきちゃった」と先輩がお口でお礼を!

躊躇のなさとねっとりゆっくり舐め上げる手慣れた(口慣れた?)仕草に、今まで何人にお礼をしてきたのだ!?
清楚なキャラのビッチ行動のギャップに妄想を掻き立てられますなぁ。

ジュポジュポ音立てて、話しかけて、焦らしもする。
そんな顔して百戦錬磨のベテランの匂いがしますぜ!

そんなところにドアを叩く音と共に広樹の名を呼ぶ女子の声が。
ほぼ同時に先輩のお口の中に発射!
先輩は見つめながら、若干お口から白い液を垂らして、ごっくん。

ドアを叩く声の主は幼なじみの「有咲」(亜矢みつき)。
広樹は有咲との約束を忘れて、先輩のお口を堪能していたのであった。

先輩にしろ、幼なじみにしろ、どっちと付き合ってたってけしからんよ!
全く、最近の学生は!
・・・うらやましい。
と、教師だったら思うかな。

幼なじみの告白

パンツを気にせずも「パンツ見ないでよ」と矛盾言動で、ベッドに横たわる有咲。
広樹はボーッと先程の先輩のお口を思い出す。
有咲はそんな広樹を見て、先輩との中を疑い、突然の告白。
そして、シャツのボタンを外し成長した胸を見せる。
精神的にも肉体的にも溜まってたんだなぁ。

ちゅーして、おっぱい揉んで、お股さわって。
告白の返答を待たずに肉体を求める二人。
実にけしからんですなぁ。
しかも、さっきの先輩との一件と同日に。
と、同級生だったら思うかな。

いつきちゃんのセックス中の好き好き演技いいですなぁ。
これは愛おしさ発生するね。
フローラとビアンカで毎回、同じ選択をしてしまう時の感情ですな。

挿入直前の演技は特に心打たれる。
切ない表情、お股を自ら広げる行動に愛情と性的興奮が同時に感じられる素晴らしい演技ですよ。
見つめ合って「ちゅきちゅき(好き好き)」は文字だけで見るとバカっぽいけど、めちゃ可愛いです。

結構長い、挿入時間で最後は正常位で中出し!
ちなみに喘ぎ声が大きかったから、余裕で外に漏れてたと思うので、通りすがりの通行人ならけしからんと思うのは必至。

翌日の美術室

翌日の前日回想で有咲との出来事は広樹宅であった事が判明。
有咲宅だと思ってたし。
ストーリーとは関係なさそうだから、どっちでもいいけど。

先輩に謝ってるけど、口内射精のことかなぁ。
嫌がってた様子があんまり、よくわからなかったけど・・・。

と、昨日の絵を自宅で仕上げて来たらしい。
モザイクでわかんないけど、勃起おちん○んも含めて書き上げ!
自宅作業中にどんな格好だったかな、オナニーしたかな?

でも、「そんなことは、もういいの」と雨宮先輩。
そしてシャツのボタンを外し、ブラジャーもずらして、豊満な胸を!
「昨日の続き、しよ♪」

幼なじみに告白されて中出ししたまでしたのに、いとも簡単に落ちる広樹。
多分、いやきっとおっぱいだな。
しかし、先輩ビッチだなー。
そしてプレイが優しい。
こいつはマジで選べないぞ、二兎を追って二兎得たい。

先輩(るかちゃん)のおっぱいプレイ最高やな!
先輩のおっぱいは優しさで出来てるね!
イキそうになってもイカせない厳しさもあり、理想の先輩おっぱいじゃないでしょうか。

先輩もパンツを脱いでバックで挿入!
座位や騎乗位ではねっとり前戯とは対照的に強く腰を打ち付ける先輩にギャップ萌え♪
エッチなこともいっぱい言ってくれて先輩も大好き!
フィニッシュはバックでおしりのちょい上辺りに発射。

そして、この上ない(予想を裏切らない)タイミングで有咲が美術部室に・・・。

エッチ対決

有咲が部室を覗くと広樹と先輩が!
「エッチで弘樹を満足させた方が正式な彼女になる!」と有咲が提案。
「それだと私が勝っちゃうんじゃないかな?」と先輩。
ごもっとも。
でもね、身体だけではないビアンカの魅力はあるですよ。

早速、パンツを脱ぎ弘樹を求める有咲。
手マンをして、「昨日より大きくない?」と3日と言わず、1日で成長が見られたおちん○んを挿入。
先輩の妨害口出しをよそに、駅弁で中出し。
先輩のお掃除フェラにジェラって有咲参加。
先輩とちゅーする姿に嫉妬する有咲の表情がまた切なくていい!

左右ちくび舐め対決、3人べろちゅー、ダブルフェラを経て先輩と騎乗位挿入。
挿入中「私のほうが気持ちよかったでしょ?」と聞くものの、同時にちくびをいじる有咲の矛盾言動が微笑ましい。
そして「(お口が)暇そうじゃない?」と顔面騎乗。
1P2P協力プレイの装いを体してきた。
やっぱりエッチは楽しく、仲良くね。

先輩に騎乗位中出しした後は、どっちが良かったかしつこく聞く二人に「決められないよ!」と何かリミッターが外れた広樹は後ろからクンニ&手マン。
並んだおしりを品定めして、交互に挿入。
騎乗位、正常位、座位、バック、その間の二人のアピール合戦を経て、最後は上下に重なる二人の間に射精!

そして、おっぱい丸出しの二人に詰められ、広樹の出した答えは・・・。

まとめ

原作は知らないのですが、先輩と幼なじみのキャラは立ってて面白かったですね。
ストーリーはタイトルから想像できるものからは逸脱せず、良くも悪くも安心して、期待通りに見進められる展開です。

キャラ設定はよくあるようなものですが、この作品に限って言えば、亜矢みつきちゃんの有咲の幼なじみ感演技が実に愛おしい!
セリフの言い回しには若干の難を感じますが、プレイ中の言動は自然に見え、愛さずにはいられない。
るかちゃんのおっぱいプレイも時間が長く、種類もセリフも豊富でおっぱい好き、年上好きとして非常に素晴らしかった。

ラストの3P状態でのプレイは三角関係がモロに出ており、個人的にはメンドくさい感ありましたが・・・。
まぁ、そういうコンセプトの作品なんで、テーマ通りではあると思います。

個人的に単純に身体と性格で言うと、るかちゃんの先輩の方が好みなんですが、いわゆる情に揺さぶられる感情を覚えます。
フローラとビアンカに例えましたが、おっぱい(お金)か幼なじみの情か、完全に重なりました。
堀井雄二氏の功績は偉大であると再認識した1作でしたね。

ちなみにDS版は未プレイなので3択での知識はなし。

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