
『吉高寧々』の上から目線でオナニー指示で最高のオーガズムへ!!
美人さんに恥ずかしい姿で焦らされたら、興奮度はMAX状態!?
オープニング
寧々さんから最初の指示。
「最低でも3日、もっと言えば1週間は精子を溜めてから見に来なさい」
「私がち○ぽをシコって、って言ったらシコるのよ」
「私がイケって言うまで、絶対イッちゃダメだからね」
いいねぇ、キレイなお姉さんに従いたい願望が湧き上がる。
しかし、JOI形式で最後まで従順に出来たことがないんですよね。
途中から若干めんどくささが勝っちゃって、自分のペースになっちゃう。
罰がないからね。
ちなみに視聴時、最後の射精から2日でしたが、1日で2日分は溜まるので自己判断でクリアだ!
「まだパンツからち○こを出しちゃダメだよ」
「私のイヤらしいところを見てから、ちゃんとシテね♪」
寧々さんドレスの上からおっぱいを揉み出し、挑発的な微笑みで舌をぺろん。
ドレスの肩を下ろし、おっぱいがぷるん。
まだ、シコシコ許可が出てませんが、早くも自制の限界が近いっす。

「もう精子、出そうとしてない?まだシコっていいなんて言ってないけど」
バレてる〜。
これ以上ないタイミングで釘を刺されて、興奮度が上がるM男。
でも、割とすぐに「じゃあ、おちん○んシコシコしてもいいよ」と許可が。
やたー、寧々さん好き♪
エアぺろ、おパンツ見せで上からお股さすさすして、四つん這いでTバックおしり鑑賞。
ん、何か寧々さんのものとは違う息遣いが聞こえるんですが。
カメラマンさんの興奮が入ってしまっているのでは。
気持ちは重々わかりますが、マジで抑えて。
「ま○こ、見せてあげようか?」
ゆーっくり、パンツを降ろし、お股を広げておま○こ挑発。
おま○このまわりをさすってる、寧々さんの手の感触で柔らかさを妄想。
「でもまだイッちゃダメだから、勃起したち○ぽのまま、パンツ穿いて待ってなさい♪」
あー、射精許可が降りなかったー!
でも、それがいい。
途中、撮影スタッフのものなのか、若干変な息遣いが聞こえてしましましたが、ライトな内容で射精までは達せさせずにおあずけにするのは、オープニングのジャブとしては、良かったっすね。
黒と赤
黒と赤の色違いのエロ衣装で、二人のキツめの寧々さんと優しい寧々さん、同時出演。
共通するのはおちん○んには厳しいという事。
始めはダメって言ってましたが、すぐに寝転がっておちん○んシコシコの許可が出ました。
左右から「しこしこしこしこ」

しこしこ言いながら、二人の寧々さんが画面から消えたら、正常位でセックス中の感じてる寧々さんが!
左右からは寧々さんの淫語が。
三人寧々さんで、視覚と聴覚で刺激。
画面内の寧々さんはイッちゃったけど、射精許可はまだです。

画面が変わって、黒寧々さんがフェラ&手コキ。
咥えてジュポフェラ、亀頭をぺろぺろ、唾を垂らしてローリングしこしこ。
「情けない顔、もっと見せなさい」
画面越しに見られてるし!!
ぐふふ。

画面内の男優がイキそうになると、止めて焦らして、再開。
何度か繰り返したら今度はバックの寧々さんの画面。
正常位の時と同じにセックスを見ながら、左右から淫語。
また寧々さんはイッたけど、例によって射精は許されず、続けて騎乗位に。
騎乗位でもイッて、今度は赤寧々さん。

同じくフェラ&手コキで責められます。
やることは黒と変わりませんが、赤寧々さんはやはり優しめでイイ♪
M男でも好みが別れます。

また、騎乗位寧々さん。
寧々さんはイって、画面内男優も射精しましたが「あなたは絶対イッちゃダメ」。
黒寧々さん手コキに変わって「もう我慢できないんでしょ、じゃあ、あの子にいっぱいかけてあげなさい」と射精が許されました!
そして赤寧々さん手コキに変わって、顔射!
おお、オデコにもかかって、なかなかいい顔射じゃないですか。
予想外に嬉しい。
しかし、色違いの寧々さんの必要性の疑問、画面を切り替えての焦らしに若干の煩わしさがありましたな。
赤黒寧々さんのハッキリとした違いもなかったからなぁ。
エロ衣装の効果も薄かったし。
過去にあまり見たことのない形式に戸惑いはあったものの、アイデアは面白かったから、ブラッシュアップでの将来の可能性は感じましたけどね。
オナニー授業(?)
黒板の前にメガネの女教師風の寧々さん。
五分間のオナニータイムを頂きました。
しかし、寧々さんが指示した箇所だけしか触っちゃダメです。
恐らく内容とは関係ないんでしょうけど、黒板に書いてある事が気になりすぎる。
『マリカーの裏ルート』とは?
意味不明ですけど、興味そそられる。
スーファミのみの知識でも理解できますかね。
五分間、寧々さんから『ちくび』『ち○ぽ』『玉』の刺激許可を頂き、淡々としたオナニータイム。
おっぱい見せて欲しかったな。
恋人と相互オナニー
「私の事好き?」
寝っ転がった状態で、問い詰められています。
「セックスがしたいだけなんでしょ」
「私の事好きなら、私のいう事、聞いてくれるよね?」
そして、寧々さん指示でオナニーすることに。
細かく指示を受けて、オナニーする男優さん。
「見てたら私もちょっとエッチな気分になっちゃった」
寧々さんもオナニーするそうですが、服は脱いでくれないそうです。
もちろん、フリでしょ!?
服に手を入れておっぱいもみもみ。
パンツの上からイジイジ。
我慢できなくなって、パンツの中に手を入れてくちゅくちゅ。
あ、濡れた手でちょっとおちん○ん触ってくれました。
寧々さん、オナニーで先にイッちゃいました。
でも、彼氏(こちら?)はまだイッちゃダメだって。
ちくびを触ってくれて、唾を垂らして手コキしてくれました。
イキそうになると止めて焦らしてを繰り返してましたが、無許可で発射!
シコシコを止めずに男潮吹き!
寧々さんご立腹。

「ダメって言ったのに、何で出しちゃうの?」
「やっぱり好きじゃないんだ」
そんな、事ないよー。
好きな人にシコシコされたから、我慢できなくなったんだよー。
と、代弁してみましたが、JOIというより、恋人との一風変わったプレイの主観アングルでしたな。
しかし、フリではなく本当に脱ぎなかった・・・。
ラストJOI
紅い下着の寧々さん。
「いっぱい私のやらしい顔、見て」

「私とキスしたい?」
アクリル板にキス&べろべろ。
ここは画面に顔を近づけて楽しむのが正解だと思うんですが、テレビの大きさが重要。
40インチだと、寧々さんがデカくなっちゃいます(体験済み)。
予想ですけど、32くらいがいいのでは。
「ち○ぽ見せてよ」「自分でやってみて」と寧々さんからのリクエスト。
美人に挑発笑顔でシコシコ鑑賞されるのはいいよな。
寧々さんも疼いて来たようで、パンツを脱いでお股広げてクンニ要求。
「あなたは舐められる姿見てシコシコしといて」
あ、舐めてる男と見てる側は別人設定だったんだ。
ブラも取って自分でもみもみ。
ちょいと演技臭く、寧々さんイッちゃいました。
「ち○ぽ触って欲しいんでしょ?でもこっちのち○ぽの方が硬くて触りがいありそう」
と、男優さんのものと比べられたー。
寧々さんの発言とは言え、これはショック。
そして、”硬そうな”男優さんのおちん○んをシコシコ。
失意の中、フェラを鑑賞。
傷を負いながらも、見てる側に語りかけながら舐める寧々さんのお口の感触を妄想。
「もっと一緒に楽しもう」
の発言に癒やされたので、傷は浅かったようです。
マッチポンプ、マッチポンプ。

「入れたくなってきちゃった」と騎乗位挿入。
「動きに合わせて、シコシコしてね」と指示は忘れない。
上下運動で寧々さんは絶頂に達しましたが、やはりこちらの射精許可は出ず。

バック、正常位と来て、寧々さんの別の声が被ってきました。
ヤってる寧々さんはイッちゃダメって言ってるのに、別の声はイッていいよって言ってる。
マジか、どっちを信じれば・・・。
男優さんがフィニッシュして、別の声は「気持ちよかった?」と言ってる一方、寧々さんはまだ「まだイッてないよね?いいって言ってないよ」と。
すげー戸惑いましたが、別の声は男優に向けての声、画面内の寧々さんの声は視聴者に言っていると考えると辻褄は合う。
そういう事にしておこう・・・。
まとめ
JOIとしては残念ながら、期待通りとはいきませんでした。
焦らしがあまり効果的に働いていなかったのではと思います。
これだけ興奮させているのに、射精はさせないという相反する行動で焦らしの興奮が高まるかと思いますが、視覚的なものや行動的なアピールが少なく、言葉での射精不許可が焦らしとしての多くを占められているように感じました。
エロ衣装、女教師、相互オナニーで露出がない、この辺りは非常に残念なポイントでした。
おのずと低い興奮の中でのフィニッシュになってしまいます。
こないだのエステものの痴女系プレイはよかったし、イメージビデオでは「ちょっとS」と言っていたので、痴女的要素は持っているのだと思いますが、主観演技は苦手なんじゃないですかね。
主観はきっと難しいんでしょうね、男優がいたとしてもいわゆる一人芝居なので。
あと、最後のヤってる寧々さんと途中から入ってくる声の寧々さんが、別の事を言っているのは完全に意味不明演出です。
こればっかりは100人中99人、否定的な印象を持つのではないでしょうか。
JOIとしては少々残念でしたが、単純にキレイな寧々さんの指示でオナニーするという興奮はありました。
寧々さんのファンとしては、今までになかったアプローチの新鮮さを楽しむという事はできましたね。
とは言え、次回作は寧々さんを輝かせてくれる作品に出会える事を期待したいです。
