
槻羽ちゃん自身の企画で、ファンの素人男性達を気持ち良くおもてなし♪
野外あり!ぶっかけあり!痴女あり!ナマあり!至れり尽くせり! マジックミラー便も出動し、全員が最高に気持ち良く。
槻羽ちゃんから専属女優として、ファンへの最後のエロいプレゼント。
トラブルを乗り越えて!?
忙しく現場準備中のスタッフさん達。主役はというと、控室でJK制服姿♪ もうスタンバイOKなんすかね。そして自ら語り始める今回の撮影主旨。
「ファンの皆さんへの感謝を伝えたいと思って、私が企画をしました!」
しかし出足つまづき、ファンの皆さんは交通渋滞で到着が遅れてるそうです。そんな事には動じず、適当に遊んで時間を潰す槻羽ちゃん。
そして、彼らは到着!
「(撮影スタッフじゃない)人前で、ねぇ…、ねぇ…、ねぇ…♡ いい意味で緊張♪」
嬉しそうな表情ですけど、緊張も隠せない笑顔。芝生広場で待つファン達の前に、槻羽ちゃん登場!
緊張でちょっと戸惑う槻羽ちゃんに対し、かなり盛り上がる一同。槻羽ちゃんは挨拶を書き留めてきました。
「やばい…、過去イチ緊張してます…♡」
たどたどしくも、しっかり読み上げ感謝の挨拶メッセージ。
「…いっぱい気持ち良くなって下さい! よろしくお願いします!!」
この後、槻羽ちゃんは化粧直しって事で一旦はけます。そして、みんなでジャケット撮影。槻羽ちゃんはいきなり全裸ですけど…。このシーンいるかな? でもファンの皆は槻羽ちゃんの可愛さと期待で、なかなかテンション上がってて楽しそうです。

パート感想
槻羽ちゃんの緊張度がリアル。ごまかし笑い、いいっすねー♪
ファン感謝作品って、ファン達の振る舞いに左右される感があって、いつも鑑賞前はちょっと心配になるんですけど、今回の人達の楽しそうな声は好印象っす。
しかし、ジャケット撮影シーンは不必要だったのでは…。ファンの前で初脱ぎシーンの前に全裸になってるじゃないすか。唐突に槻羽ちゃんが全裸なので、“え?” ってなっちゃいましたよ。このシーンを入れたとしても、もうちょい後でも…。
野外ぶっかけ
ファンの待つ、芝生広場に槻羽ちゃん再登場。
「じゃあ私が今からここで、一人でするので…、オナニーをするので、皆さんそれをオカズに気持ち良くなって下さい!!」
大きな声で緊張を吹き飛ばしてますな♪

パート感想
やっぱりジャケット撮影シーンは要らなかったっすね。これがあった為に、脱いでいく槻羽ちゃんに対する周りの盛り上がりが微妙になっちゃう。演出指示なんだろうな…って。
一発目が突然の口元発射。本編内では槻羽ちゃんがオナニーするって事しか説明ないので、イキナリの狼藉に見えちゃうっす。これも事前に段取り済でしょう。
あと、大部分の精子の飛び方、色、濃さが同じです。いつもなら気にも止めないところなんですけど、もう上記の事があるから、どうしようもなく気になっちゃう。
そんで全体もメリハリなく、時間も長く、発射がなんとなーく続き、終わり方も締まりなくダラっとした感じ。
んー、槻羽ちゃんのいい緊張がもったいないっすな…。
射精毎に槻羽ちゃんが「ありがとう♡」って、お礼を言ってるのは好印象でした♪
みんなの事を知りたい!
「次の私の用意した企画は、ですね…。皆さんの事を私は知らないので知って行こう、と言う事で…」
上手く言葉が並べられなかった槻羽ちゃん♪ 1対1で気持ち良くしながら、お話も聞いて行くってスタイルなんすかね。
意気揚々にお部屋にレッツらゴー。

パート感想
パート内容のテロップが槻羽ちゃんの説明の前に出ちゃってる。なんでなんだ? なぜ、説明の後にしなかったんだ? ホント意図がよく分からない。ポンコツどころの騒ぎじゃない編集。
連続フェラ抜きもきっちり全員を舐めてあげて要望も聞いてあげて、バリエーションは多いですが、画は単調で長いっす…。
槻羽ちゃんがお話ししてるのをいっぱい見れたのは、良かったですけどねー。
突然の混浴
全裸にバスタオル一枚持って前に垂らしてるだけの槻羽ちゃん。
「ちょっとぉ…、ドッキリにぃ、行ってみたいと…、思います…!」
ニヤッと何だか悪いお顔♪ 壁の向こうからはちゃぷちゃぷ音がして、ファンの声がします。そして突撃!

パート感想
槻羽ちゃんの表情、言動を楽しむ以外何もないっす。
ドッキリっていう割には、流れが既定路線感に溢れてるし、その割には素人らしいセックス。中途半端な印象っすよね。
ここまでのパートに比べ、比較的まとまってるとは思うんですが、少なくとも僕には完全にそれまでの微妙な演出、編集だったりも確実に引きずってます。
まぁ、ここもかなり微妙な演出です。ただ、つまんなくさせる程じゃないのが、前パートより良かったところ。
1 on 1
夜。3人がお夕食中。槻羽ちゃんが陰で手招き。メガネのお兄さんが気付き、超不自然に席を立って槻羽ちゃんにお部屋に導かれて行きます。
「えと、何で呼んだかって言うとですね…、えっとですね…、えっとですね…」
メガネの彼は野外ぶっかけで3発も出したそうで、槻羽ちゃんがとても気になってたそうです。
「なんでそんなに出せるんですか?」
2週間我慢の賜物だそうな。
「何かしたいなって事はありますか♡」
はっきり言えず、まごまごの口調でオブラートに何重にも包んで、核心は口に出さないものの、槻羽ちゃんに想いも希望も伝わったみたいです。
「嬉しい♪ シましょう!」

パート感想
誘いだすシーンは、これでもかというくらいにメガネのファン氏の動きがギコチない。こんな感じはこの作品では、もはやマスト。
しかし、今回はプレイに入ってからは良かったっすね! ファン側の若干の戸惑いと、それを上回る期待と興奮。槻羽ちゃんの照れ。やっといいシーンが訪れました~♪
ハプニング感はなく、既定路線セックスだとは思わせますが、それを気にさせない情熱がありましたな。最後の恥ずかしがる槻羽ちゃんも究極にナイス!
槻羽ちゃんの突撃痴女
翌朝(?)。シャワールームっぽいです。どなたか使用中。カーテンを開けて、水着の槻羽ちゃんが突撃乱入!
パート感想
お風呂あるのに、なぜかシャワールーム。前パートは夜だったから、今回は朝と思わせますが、泊まり? そんなところも説明はなく、色々な疑問が浮かんでは宙ぶらりん。こんなのが盛り沢山なのがこの作品のいいところ…、では決してない。
と、またも不自然な流れで始まった突撃手コキ&SEX。
設定の疑問もさることながら、ファン達の大根演技も見ものです。このパートは稚拙な演出がギャグに見えて楽しかったですな。
槻羽ちゃんも楽しんでるようで良かったですし♪
緊急救済!
T-REXっぽいBGM。確かに槻羽ちゃんの男になりたい! そして、やってくる怪しげな車、マジックミラー便。
車内で槻羽ちゃんに説明。ここは企画になかった緊急パートらしいです。今回訪れたメンバーの中にまだ射精していない方々が4名いるとの事での救済企画だと。
「かしこまりました!」
槻羽ちゃんはお一人を呼び込み、早速開始!

パート感想
前々、前パートは情熱、笑いで良かったところも見えたんですけどね。最後はまた微妙な空気に。
不可解な編集とファンの個人設定。何もいい所なく終わっちゃった…。
でも不思議なモンで、最後の槻羽ちゃんのコメントで若干救われる。本人が楽しかったなら、それでいいんよ、って。槻羽ちゃん好き♪
まとめ
演出はドイヒー。センスとかそういう問題じゃないです。演出が演出になってないです。視聴者側を盛り下げる効果しか生まれてないです。
槻羽ちゃん vs ファンの設定はいいとして、それをより良く、楽しく見せられる効果がほぼ無。稚拙な演出によってファン感謝の設定も底なしに微妙にさせてました。
後半にそんな至らなさが、一部笑いとして楽しめた箇所があったのは不幸中の幸いでしょうか。
そして無駄に長い! 視聴リズムは皆無です。アリキックを延々見せられてるような、構成力のなさがモロに出てた様な気がします。
全部が全部悪いと言う訳ではないものの、大部分は悪いです。いい作品だったとは僕は全く思えませんでした…。
『無駄遣い』という言葉をよく聞きますが、まさにそれ。大好きな槻羽ちゃんがコレに当たってしまったのが個人的に残念でならない…。
槻羽ちゃんはこれからキカタンとして活動していくようなので、彼女を活かせる監督に出会い、いい作品が作られる事への期待が大きくなった事は今作で得たものでしょうかね。
あと、今回にして気付いたんですけど、槻羽ちゃんが照れた時の舌ぺろが豊富。可愛すぎ♪
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2021/06/16配信開始!
ショートカットが眩しいハツラツ笑顔の女子大生 18歳新人 合原槻羽 AVデビュー マジックミラー便では口説けなかったけれど…『本当はエッチしてみたかったんだ!』

透明感抜群の美少女、ピッチピチの18歳、経験人数は1人。笑顔がとっても可愛い現役女子大生が奇跡のAVデビュー!マジックミラー便では口説けなかった…でも彼女のセックスが見たい…その数日後、彼女の方から「わたし、むっつりかも…Hが好きか確かめたいです…」とコンタクトが!それを逃すはずもなくデビューその日に全力の3本番。張りのあるおっぱい、大きく美しいお尻…エロレベル激高な大型新人「合原槻羽」ここに降臨。