
ベンチで読書中の三つ編みメガネ少女の六花ちゃん。急にボールが飛んできて、本を落としちゃった。ボールを拾いに来たタツオくんと六花ちゃんは近所の幼馴染。六花ちゃんにごめんなさい。
教室でも、おとなしい六花ちゃんは読書。その教室では男子が上級生女子のラッキーパンチラトーク。
「パンツかぁ、タツオくんもそういうの好き…なのかなぁ…」
ちょっとだけ、お股広げてみちゃう六花ちゃん♪
Episode 1
「ママ~、ママ~。私のチョコパイ残ってる~?」
お家でお母さんを探してる六花ちゃん。ふと見ると、テーブルに書き置きが。お母さんは、もう何度目かの映画版キメツを観に行ってしまったようです。チョコパイは諦め、ソファで眠っちゃう六花ちゃん。
そこへ、やってきたタツオくん。彼のお母さんからお土産を預かってきて、それのおつかいです。ところが、呼んでも返事がない。お宅にお邪魔してみると、無防備にソファで眠る六花ちゃんを発見!そして、魔が差すタツオくん♪
短いワンピースからは可愛い幼馴染のピンクおパンツ!寝返りでお股が広がり、グッドなパンモロ!それを至近距離で眺めてたら、更に悪魔が囁き、勢い良くパンツ脱いでドキドキシコシコタイム!
いつバレるやもしれない、緊張感のある生ネタオナニーで超興奮したタツオくんは、六花ちゃんの太ももにドロリ濃厚発射!ヤバイよヤバイよ~、とティッシュで拭きとり、そそくさと出て行くタツオくん。

そして、六花ちゃんは静かに目を開け、小悪魔スマイル!
美少女パンツをじっくり眺めてのオナニー。マジに羨ましい♪
タツオくんが出て行った後、六花ちゃんがニヤリとそれをスル―するのもイイ!その場で何かをしちゃってもいいところを、見逃すって事はその後にそれをネタにしちゃうって事でしょ!?期待で胸もお股も膨らむわー。
あと、お母さんのイラスト付きの書き置き。タツオくんがパンツ鑑賞中に、その書き置きをわざとらしく、画面に入れるw 煉獄さん愛が伝わったっす。そーいう悪ふざけ、スキ♡
Episode 2
学校で六花ちゃんとタツオくんが、二人でどっかの教室のお掃除。
「何でここの汚れ、こんな取れないのかなー?」
一生懸命、床をゴシゴシする六花ちゃん。前かがみになると、しゃがんだタツオくんからは真っ白綿パンが丸見え!もはや掃除どころではなくなり、目が釘付けのタツオくん。術中にハマったとばかりにニヤリとする六花ちゃん。しばらくパンツ鑑賞♪
「やっぱりタツオくん、六花のパンツ見てる~♪」
でも、タツオくんになら見せてあげると、自分からスカートをめくって見せてくれる六花ちゃん。うひょー!立ってたくし上げ。椅子に座って大開脚。恥ずかしいと言いながらも、ニヤニヤ笑顔で内心は楽しんでる感に僕もニヤニヤ。

「六花ばっかり恥ずかしいのずるいよ~。タツオくんも一人でしてるところ見せて♡昨日みたいに♪」
バレてたのか~、と言わんばかりにちょっと驚くタツオくんですが、素直にズボン下ろしてシコシコ。顔を近づけるのも許しますが、恥ずかしいと、一旦隠す。でも見たいという要望に再度、スカートを上げて見せてあげるという、ヒット&アウェイ。見せ方が上級者!
おしり側もサービス。タツオくんも興奮が理性を上回ってきて、おちん○んがおしりにタッチ。パンツおしりに顔を埋めてクンクン。それはさすがに六花ちゃんも想定外だったみたいで戸惑ってましたが、タツオくんの暴走に押され気味。
「気持ちいいとこ、当たってる~!」
お股が湿り出した六花ちゃん。おま○こむにむにイジられて、パンツ穿いたままイっちゃいました♪ズラして指を入れられて、またイっちゃう。
前向きに体勢を変えて、前からイジリ。パンツはさっきより染みが広がってます♪また指を入れますが、今度はクリも同時に刺激。
「もっといっぱい動かしてみて♡」
自分からもおねだりするようになって、またまたイっちゃいます♪
ここまできたら、もう止まらない。何故か(!)布団が敷いてあり、横になってお股広げた六花ちゃんのおま○こをぺろぺろ。位置を交代して、べろちゅー&手コキからのちくびイジり舐め。無邪気な笑顔を浮かべながら、焦らし気味に舐めるのが最高過ぎる~。
「上手に舐められるか分かんないけど、舐めてみるね♪」
おちん○んにも挑戦です。初めは先をぺろぺろ。軽く咥え込んでじゅぽじゅぽ。ゆっくりめに動かすお口に合わせて聞こえるじゅるじゅる音が超いいんですけど♪

もう我慢できないタツオくん。お願いして、六花ちゃんを寝かせ、正常位挿入!
「タツオくんだからだよ♪」
健気で可愛いちょっとS気のある幼馴染。パコパコしてイキ、抱きつきピストンでもイっちゃって、自分から騎乗位挑戦で上下にパンパン。

「早く入れて~♡」
挿入おねだりでバック挿入。入れた途端に自分で動いちゃうえっちな六花ちゃん。正常位に戻してフィニッシュは舌上発射。お口の精子を手に出して、嬉しそう♪
「タツオくんとだからだよ♡」
ちょっとリボンに垂れちゃった。ちゃんと拭いてね♪
痴女的に誘惑パンツ見せ。経験的にはウブだけど、えっちに積極的で本性はSっぽい。その積極性はタツオくんだからこそ、という純粋さ。自分の事を『六花』って言っちゃう幼なさ。それが大人しそうなメガネっ娘なもんだから、ヤバいわ~。
最後の嬉しそうな顔も『気持ち良かった』というより、『好きな人とえっちできたから』っていう喜びだと思わせるんすよね。
六花ちゃん、ちょっとハマり過ぎで、可愛すぎ!本名が『タツオ』の人、羨ましすぎ!
パンツアップシーンも最高っす!掃除中のぷりぷりと動くおしり。それを包む、柔らかそうな綿。絶景。オナニー要求の後の押して引く感じも良かったし。
まだ、おっぱいが出てないんですけど、満腹感スゴイ。
Episode 3
六花ちゃんの制服がちょい変わってます。なんか夏服セーラーっぽいやつ。お部屋でお勉強中のお二人。ベッドに座る六花ちゃんと机に向かうタツオくん。振り向くと六花ちゃんは小悪魔スマイル浮かべながら、立て膝パンチラ♪ごろんと横になっておしり側。寝ながら開脚でお股。

「タツオくん、問題解けたの?」
至近距離まで近づいてきてたタツオくん。もう思考はパンツに支配されて、それどころではありません。六花ちゃんはニヤニヤしながら、勃起おちん○んを脚でこすこす。床に寝かせて脚でぐりぐり。
「ほらぁ、シコシコしてぇ。パンツ見せてあげるから♡」
ズボン脱がせて、オナニー指示。両脚で挟んで紺ハイソの脚コキ。笑顔でコキコキ、脚責めを楽しんでおられる六花様♪タツオくんの横に来て、脚を開いてパン見せ手コキ。
「ねぇ、もしかして誰のパンツでもいいんじゃないの?」
若干、ドキっとさせられた発言でしたが、タツオくんはちゃんと六花ちゃんだけって言ってます。まぁ、僕は信用してませんが。
自分でちくびをイジリ出すタツオくん。それを見て、お願いさせてちくびも服上と直接でイジって、ぺろぺろしてあげる六花ちゃん♪
「次はこうゆうのはどうかなぁ?きっとタツオくん好きだと思うよ♪」
パンツのお股部分をおちん○んに擦りつけ!おしりでも擦りつけ!タツオくんも気に入ってるようですけど、僕も好きですね!
「もう(おちん○ん)パンパンだよ?出したい?」
フィニッシュはおしりを向けて、パンツ鑑賞しながら手コキで発射!

「勉強中なのにこんなにいっぱい出しちゃって♪」
パンツ誘惑でオナニー指示。脚で気持ち良くなってる様を、ちょっと変態を見る目で見たり、ちくびイジりをお願いさせたり。そして、それを笑顔で楽しんでる小悪魔ちょいSりっかたんにメロメロっす。
常に挑発発言してくれてるのが嬉しいんですよね。しかも僕の超好きな、厳しくない優しめのヤツ!常にしゃべってたのは前パートもそうだったんですけど、今回は100%六花ちゃん責めなので、ほぼ言葉責めとして受け取れるんです♪
ちなみにパンツ挑発の際はパンツに集中しながら、時折六花ちゃんの顔をチラッと見ると、ニヤッとしてるので、それにドキっとしながら楽しむのが、最高でした♪
Episode 4
「タツオくん、大変!まだおちん○ん固いままだよ!」
前エピソードの続き。
「もっと出したいの?」と聞く、六花ちゃんですが、「もっとしようよ♡」と言ってるようにしか聞こえません♪タツオくんもそれを察して素直になり切れないのか、「出したい…かも」とはっきり言わないw
ですが、この場は完全な六花ちゃんペース。ベッドに促されて本格的プレイです♪
タツオくんの上に乗ってべろちゅー。六花ちゃんの頭部の容積が、タツオくんのほぼ1/2です!ちっさ!
「おちん○んもこうやって舐めていい?」
ぱくっとしてじゅぽっ。六花ちゃんの小さいお顔の小さいお口にキツそうに咥え込まれて、超気持ち良さそう♪ちくびも一緒にコリコリ。
「んん、また出しそうな顔してる。ダメ!六花の事も気持ち良くして?」
おっぱい揉み揉み、ブラ上もみもみ、直接モミモミ!今作の初めておっぱい!六花ちゃんリクエストで、もたれかかっての後ろからちくびイジり。六花ちゃんは自分でお股を触って、タツオくんをちくびマシーンとしたオナニー状態!それで、お先にイク!
上に乗ってお股を広げ、タツオくんにも触ってもらって、指入れクリいじりでも気持ち良くなれました♪
「もう私、我慢できない…。いい?このまましても…」
タツオくんを寝かせたまま、パンツは脱がずにズラして騎乗位挿入。荒っぽくバウンドしながら、イっちゃいます。交代で正常位。イってもピストン。太ももに発射!
「2回目なのにスゴイ濃いの出てるよ♪」

このパートはプレイ始まってからは、タツオくんも声なしの主観でしたな。六花ちゃんは相変わらずしゃべってくれてるんだけど、今度は痴女的な感じでなく、単純にえっちなJKで、主に要望と自分の状況を言葉にするタイプ。
積極的ではあるんですけど、小悪魔S気がなくて、結構ノーマルであっさり感があったなぁ。今までが濃すぎたってのもあるんでしょうけど。
Episode 5
コンコン。
「タツオくん、入ってもいい?」
タツオくんの部屋に訪問の六花ちゃん。彼女のお父さんが仕事の人とお家で宴会を始めて、うるさくて逃げてきたんですと。多分、夜もいい頃でしょうになんだかふわふわでブリブリのお洋服。パンツも見やすそうなスカートです♪
そんな訳で、タツオくんの部屋で読書を始める六花ちゃん。期待通りに独り言と小悪魔微笑を交えて、お股が開きだしました!
至福のパンツ時間♪読書とは思えぬ、嬉しいポーズでサービス。ちょっとシミができてるし!

「タツオくん!六花のパンツ見てるよね!?」
辛抱堪らんと、六花ちゃんのパンツに吸いつくタツオくん。タツオくんの家族にバレないか心配な六花ちゃん。でもタツオくんのぺろぺろに声を出してイっちゃいました♪
べろちゅーしながら、おっぱいモミモミ。脱がして、ちくびぺろぺろ。お股を広げて指入れ手マンで再度イキ!
六花ちゃんの番。ちくび舐め。パンツ越しにおちん○んを圧迫すりすり。今作で一番露出率が高い、パンイチ状態の六花ちゃん。むっちりボディがまぶしいぜ。
「六花で興奮して、おちん○ん大っきくしてくたの嬉しい♪」
タツオくんのパンツを脱がせて手コキちゅー。ちくび舐めするとちょうどおちん○んがおっぱいに当たって、コキコキと柔らかさの刺激でタツオくんヤバそうです。
「出しちゃダメだよ。だっておちん○ん舐めたいもん♡」
じゅるっとぺろっと、おちん○んを舐め始める六花ちゃん。かなり効果的にぐちゅぐちゅ音を立てて、聴覚刺激も最高ですー!
「こーゆーのどうかな?」
六花ちゃんはパンツを脱ぎだし、それをおちん○んに被せてコキコキ!パンツ好きにはタマらない!布の感触、今まで穿かれてた温かみ、自分のではない手の動き。おフェラもいいけど、パンツもね♪
「我慢してるタツオくん見てたら、また濡れちゃった…。触って♡」
おしりを向けて、おねだり。くちゅくちゅおま○こに後ろから指入れ。イかされても、すぐにクンニで連続イキ♪
「欲しくなっちゃった…。後ろから入れて♡」
小野ぞみどおりにバック挿入。すぐイっちゃって「顔見ながらしたい♡」って正常位へ。イクとこ見てて、と見つめ合いイキ。尚も見つめ合いピストンでちくびイジりながら、パコパコ突かれてピクピク絶頂。
騎乗位で前後ぐりぐり、下から突き上げ。両者腰が止まらず、イキまくっちゃう六花ちゃん。騎乗位続けますが、六花ちゃんのお汁でか、肌がぶつかる音がねちょねちょとねっとり感が出ていますぜ。

「最後は一緒にイこうね♡」
正常位にして、ラストは舌に。髪まで飛んだロケット発射!でもまだ勃起が収まらない!
「ねぇねぇ、お顔にはまだ事ないよね?」
少しぺろぺろした後、ちょこんと座って上を向いて顔射待機!タツオくん手コキでお顔に二回目発射!どろどろお顔で満足そうな六花ちゃん♪

「ねーぇ、また部屋遊びに来てもいいかな?可愛いパンツ穿いてくるね♡」
前半はパンツ誘惑でプレイに入る、前にもあったパターンで正直、盛り上がりに欠けるなぁ、と思ってたんですが、予想してなかったパンツコキしたところからテンション爆上がりでした!
てゆーか、このシリーズはパンツコキは結構ありましたよね。忘れてた自分に感謝。
六花ちゃんはラブラブモードでしたね。パンツコキで盛りあがった後は、挿入時の度々の心を揺さぶる発言で愛おしさが増していきました。もちっとS気あったら、尚よかったですけど、代わりに健気な六花ちゃんが可愛かったので、良しです!
まとめ
この作品の主役は六花ちゃんのパンツと言わんばかりに、全裸はラストだけ。
それがいいんです♪
六花ちゃんはパンツの魅力を最大限に引き出すパフォーマンスしてくれたし、パンツは最大限に六花ちゃんの魅力を増幅させてましたね。ニヤニヤ挑発最高っした。分かっていても罠にハマってしまう。むしろ罠に飛び込みたい。
個人的には三つ編みメガネっ娘が小悪魔パンツ挑発という破壊力がヤバかったですね。
小野六花+パンツ=やべーっす
終始しゃべりまくりだった六花ちゃん。前半は挑発的なセリフで。後半はラブアピールなセリフで。冷静に見るとあざとさはあるんですけど、いいんです。だって可愛いんだもん。リアルだったらムカつきますけど、AVだったら効果抜群。耳からも股間を熱くしてもらえました。
余談ですが、EP.3でタツオくんが『六花だけ』って言ってたシーン。僕はその発言が信用できないんですけど、仮に嫁も子供も心底愛し、彼女らの為になら死ねるという男が拘束されて、超絶好みの女性にパンツ見せられながら手コキされたら、勃起すると思うんです。
おちん○んって、そういうものだと思うんです。
2022/01/14配信開始!
ヤリチン大学生の家庭教師に寝取られた彼女 小野六花

【鬱勃起確実!小野六花×初NTR】僕の初めての彼女“りっちゃん”は、なかなか部屋に入れてくれない。家庭教師でヤリチン大学生のアイツは部屋で二人きりになるのに…。気付くと大好きなりっちゃんはアイツに寝取られていた。「先生…そこ…んぁ!気持ちいい!」舌を絡め腰を振りながらイキまくるりっちゃんの幸せそうな姿を隠れて見つめることしかできない僕…。悔しいッ!でも僕たちはずっと一緒だよね?だから信じてる。